Svrecaも激推し、フランステクノシーンの最前線を走るVon Grallが6月23日（土）、VENTで開催される＜ELEPHANT＞にて来日する。国内からはSapphire Slowsの出演も決定している。
以下より詳細をチェックしよう。
2018.06.23（土）
ELEPHANT
近年勢いづくフレンチテクノの最前線をひた走る新鋭、Von GrallがVENTに初登場！ ベルリン随一のレコードショップHard Waxにも「精神をかき乱す素晴らしいテクノ」と作品が絶賛される、ミニマリズムの真髄を感じさせる緻密なプログラミングの作品が話題になっている新鋭の登場だ！
先日の来日公演も鮮烈だったSvreca率いるSemantica RecordsからEPをリリースし、ベルリンのHoroより今年に入って待望のデビューアルバム『Infinitum』をリリース。パリ在住のフランス人アーティストVon Grallは、この数年で急速に勢いづく現代のフランステクノシーンの最前線に立つアーティストである。DJとしてはエネルギッシュなパフォーマンスで知られており、プロデューサー活動では、ディープで独特な空気感を持つトラックが大いに話題となっている。
今回Von Grallが出演するのは、昨年復活した人気パーティーELEPHANT！Delsin、Clone、Rush Hourなどのレーベルからのリリースが好評なアーティストconforceをVENTに招聘し400人を越える動員数を記録し7年ぶりのパーティー復活を華々しく飾ったことも記憶に新しいだろう。国内からは2016年にバルセロナで開催されたSonarにも抜擢されるなど、海外でも精力的に活動を続け、実験的でありながらも美しく耳に残る独特な世界を作り出していくSapphire Slowsも出演が決定！
重厚的、儀式的、没入的、これら三つの言葉はVon Grallを表すのに一番適した言葉と言えるだろう。Von Grallをますます無敵のものとしている、幅広いテクスチャーを有するプロダクション、そしてパフォーマンスは必見だ！
Von Grall
（Semantica, Horo）
パリ在住のフランス人アーティストVon Grallは、現代のフランステクノシーンの最前線に立つアーティストである。
DJとしては、特徴的でエネルギッシュなパフォーマンスで知られており、プロデューサー活動では、ディープで独特な空気感を持つトラックが大変好評である。
重厚的、儀式的、没入型、これら三つの言葉はVon Grallを表すことに、一番適した言葉と言える。
Semantica Recordsを含むいくつかのレーベルからEPをリリースした後、今年2月にはHoroレコードからデビューアルバム”Infinitum”をリリース。幅広いテクスチャーを有する彼のプロダクション、そしてパフォーマンスは益々Von Grallを無敵のものとしている。
EVENT INFORMATION
Von Grall at Elephant
2018.06.23（土）
OPEN 23:00
VENT
DOOR ¥3,500 ／ FB discount ¥3,000 ／ ADV ¥2,500（RA）
ROOM1
Von Grall（Semantica ／ Horo）
Sapphire Slows（Nous Disques ／ Not Not Fun）
REKI（ELEPHANT）
Yukimasa（FORCE ／ SITH）
ROOM2
DAIJIRO（Digitalblock）
tamaru（Huit Etoiles ／ ELEPHANT）
JIT & UTA（INTENTION ／ SPACE BUDS）
System Kong（CHiE Nakajima – INTENTION – ／ SENSE 9 – color-music – ）
mu”he（ELEPHANT）
Also,sandals are not accepted in any case. Thank you for your cooperation.
VENTでは、20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。
ご来場の際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。
尚、サンダル類でのご入場はお断りさせていただきます。予めご了承下さい。
