「ソニック」シリーズは、1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けに展開された大ヒットシリーズ。目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けているゲームだ。全世界でシリーズ累計約9.2億本を記録した日本発のゲームの大人気キャラクターがハリウッドで完全実写映画化! 『ソニック・ザ・ムービー』が2020年3月27日(金)に全国ロードショーを迎える。この度、日本語吹替版30秒特報が解禁された。

ソニックが日本を駆け巡る!日本語吹替版特報解禁

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒となり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するために大冒険を繰り広げる本作。

このほど解禁された日本語吹替版30秒特報も、ソニック自慢の超高速アクションで世界中を駆け巡りながら、追ってきた大型車を吹っ飛ばしクールな表情を浮かべたり、トムの愛犬と張り合いつつ一瞬にして打ち解けるチャーミングな一面も垣間見られ、「ヘヘっ!」「よせって! 降参、降参〜!」とティーンエイジャーらしい少し調子乗りで憎めない魅力も全開だ! 激しいピンチの連続にもトップギアで立ち向かっていく、スーパー・スピード・アドベンチャーに期待高まる疾走感満載な仕上がりとなっている。

ソニック誕生の秘密が明かされる!?『ソニック・ザ・ムービー』日本語吹替版特報が解禁 art191210_sonicthemovie_1

そして気になる、本国アメリカではベン・シュワルツ(『スター・ウォーズ』シリーズBB-8役など)が声優を務めているソニックを、果たして日本では誰が演じているのかも近日中に発表予定。一体誰が彼のクールな口調を演じているのだろうか?

ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュース、アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが実写初監督に大抜擢され、才能あふれるキャスト・スタッフが勢ぞろい! なぜ彼はいつもパワー全開で、自信にみなぎり、勇気に満ちあふれているのか? この春、“仲間が欲しい!”と願っていたソニックの知られざる誕生の秘密が明かされる!

『ソニック・ザ・ムービー』日本版30秒特報

INFORMATION

ソニック・ザ・ムービー

ソニック誕生の秘密が明かされる!?『ソニック・ザ・ムービー』日本語吹替版特報が解禁 art191210_sonicthemovie_2
2020年3月27日(金)全国ロードショー!

監督:ジェフ・ファウラー
製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ティム・ミラー『デッドプール』
出演:ベン・シュワルツ、ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー、ティカ・サンプター
配給:東和ピクチャーズ

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