国内外音楽フェスへの出演や、イギリスのロックバンドblack midiのRemixを手掛けたことでも話題の最注目HipHopユニットDos Monosのニューシングル“Rojo”が、本日配信開始となった。
1st『Dos City』後初のアルバムも今春リリース
“Rojo”は、ビートを手掛ける荘子itならではの、民族的なヴァイオリンをフィーチャーしたオルタナティブなトラックが活きる唯一無二なブーンバップチューン。
さらに、2019年リリースの1stアルバム『Dos City』以来となるアルバム作品が今春リリースされることが決定した。いずれも、R&B・ヒップホップなどのアーバンミュージックジャンルに特化し、ワーナーミュージックのグローバルネットワークからデジタル配信を行うレーベル〈+809〉から配信される。Dos Monosの新作は一体どんな作品になるのか、“Rojo”を聴きながら続報を待とう!