7月31日(金)に日米同時公開される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の新情報が公開された。最新映像では、ピーター・パーカーを待ち受ける“見えない敵”の存在や、ハルクとのバトルシーンなど、新章の鍵を握る要素が明らかになっている。
本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後を描く新たな物語。愛する人たちを守るため、自らの存在を世界中の人々の記憶から消したピーター・パーカーは、孤独を抱えながらスパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り続けている。
公開された映像では、宿敵スコーピオンとの戦闘中にピーターの身体に異変が発生。ウェブ・シューター装着時に拒絶反応を起こし、自身のDNA変異についてブルース・バナー博士へ助言を求める姿が描かれている。果たして彼の身体に何が起きているのか。
さらに、人から人へと憑依する“見えない敵”が登場。混乱に陥ったニューヨークでは、この敵が一般市民に乗り移り、忘れられたはずのピーターの過去について言及する意味深なシーンも確認できる。敵の正体や目的は依然として謎に包まれている。
映像内では、ブルース・バナーがハルクへと変身し、スパイダーマンと激突するアクションシーンも初公開。ハルクの暴走が“見えない敵”によるものなのかも注目ポイントとなりそうだ。また、ジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスル(パニッシャー)の姿も確認されており、新たな戦いのキーパーソンとして物語に関わることが示唆されている。
一方で、世界中から忘れられたピーターが、かつての恋人MJや親友ネッドと再会するエモーショナルな場面も描かれる。「あなたはひとりじゃない」という亡きメイおばさんの言葉とともに、再び仲間たちとの絆が物語を動かしていくことになりそうだ。
“親愛なる隣人”スパイダーマンに迫る最大の危機。そして覚醒する“新たな力”。シリーズの新章として、これまでとは異なるスケールの物語が展開されることになりそうだ。
Text&Edit by Qetic編集部



