ディズニー公式動画配信サービス「Disney＋」にて10月30日（金）より、映画『アナと雪の女王』シリーズ最新作となる短編アニメーション『オラフの生まれた日』が独占配信されることに。
『アナ雪』シリーズ最新作『オラフの生まれた日』がDisney＋にて配信決定！
本作は、アカデミー賞受賞作品『アナと雪の女王』に登場する大人気キャラクター・オラフ誕生の秘密をひも解く短編作品だ。「Disney＋」のためだけに新たに書き下ろされた本作は、『アナと雪の女王2』でオラフのアニメーション・スーパーバイザーを務めたトレント・コリーが監督を担当している。
物語の舞台は、アレンデール郊外の山の中。命を宿したオラフが、“自分が何者でなぜ生きているのか”を知ろうとする姿が描かれている。おなじみのアナ、エルサ、クリストフも登場し、“レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜”の歌唱シーンも映し出されている。
また配信に先駆け、日本語版予告編が解禁となった。映像はエルサが歌う“レット・ イット・ゴー 〜ありのままで〜”から始まり、アナも登場している。そのほか、オーケンの店に訪れ、“自分の名前は何なのか、自分は何者か”をコミカルにテンポよく問うオラフの姿も。離ればなれになった姉妹をつなぐ大切な存在のオラフ。命を吹き込まれたその日をどのように過ごしたのか？ あの楽観主義は生まれつきなのか？ ぜひ本作で確かめて欲しい。
