ジミー・ベネット(Jimmy Bennett)が17歳の時に性的暴行を行なった疑惑が報道されているアーシア・アルジェント(Asia Argento)

アーシア・アルジェントが代理人を通じてジミー・ベネットの人間性を否定するような内容を含む声明を発表したことに対して抗議しています。

「声明はクライアントを脅迫し、辱め侮辱するもの」

ベネットの代理人は『TMZ』に「わたしのクライアントの人間性に対する攻撃は2013年5月9日の出来事とは関係のないことです。声明はクライアントを脅迫し、辱め侮辱するものです。」と抗議しています。

アルジェントの代理人はベネットがアーシア・アルジェントを暴行し、その5年後にアンソニー・ボーディンと交際していることを知り金銭の支払いを要求したと指摘。

さらにベネットが両親が彼の口座のお金を横領したとして起こした訴訟が彼が闇雲にお金を追い求めるという傾向を示していると個人の人間性を否定するような発言も行っていました。

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アーシア・アルジェント、当時17歳のジミー・ベネットから逆に性的暴行を受けたと主張。