8月11日（祝・金）に日本公開となる、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題の新シリーズ『スパイダーマン：ホームカミング』。日本時間3月25日（土）のポスター初解禁に続き、再びスパイダーマンの新たなポスターが続々解禁！
本作は、ヒーロー気取りの15歳の高校生、ピーター・パーカーがスパイダーマンとなり、その能力を見出したトニー・スターク／アイアンマンに導かれて“本物のヒーロー”へと成長する姿が描かれています。
新たなポスターの内容は？
今回解禁となったのは、新スパイダーマンの2種類のポスター。ひとつは、スパイダーマンが高校の制服のような黄色いジャケットをスーツの上に着て、川べりでヘッドフォンをしながら寝転んでいる、いかにも高校生らしい姿。しかし川を挟んだマンハッタンの摩天楼には、あのアベンジャーズ・タワーがひときわ高くそびえ立っているのが見えます。
＜さらに！続報！＞
3つ目の新ポスターが解禁！
黄色いジャケットを羽織り、川べりでヘッドフォンをしながら寝そべる姿。川を挟んだ向こう、マンハッタンの街にアベンジャーズ・タワーが高くそびえている！ #スパイダーマン pic.twitter.com/4PRdDLn6rm— 映画『スパイダーマン』公式 (@SpidermanfilmJP) 2017年3月25日
もうひとつは、ブルックリン区とクイーンズ区を走るハイウェイの緑の交通標識に登り、どこかへ向かってポーズを取るスパイダーマンのポスターです。
＜続報！＞
さらなるポスターが追加解禁！
ハイウェイの交通標識に登り、どこかへ向かってポーズをとるスパイダーマンの姿。まさに日常のスーパーヒーローともいえる様子だが、この連続解禁にどういった意味が！？ #スパイダーマン pic.twitter.com/euGCG0uUn2— 映画『スパイダーマン』公式 (@SpidermanfilmJP) 2017年3月25日
連続解禁！ポスターから見える物語の全容とは
この2点のポスターと先に解禁されたポスターを繋げていくと、スパイダーマンがアイアンマンらの拠点であるアベンジャーズ・タワーに近づいていることがわかります。
物語にリンクするかのようにヒーローの象徴であるアベンジャーズ・タワーに近づいていく姿は、スパイダーマンが真のヒーローになることを表しているかのようにも思えますが、全容は謎のまま。
今回の連続公開にはどのような意味があるのでしょうか？ さらなる続報に期待しましょう！
スパイダーマン：ホームカミング
8月11日（祝・金） 全国ロードショー！！
全米公開：2017年7月7日（金）
監督：ジョン・ワッツ（『コップ・カー』）
キャスト：トム・ホランド（『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』）、ロバート・ダウニー・Jr（『アイアンマン』『アベンジャーズ』）、マイケル・キートン（『バットマン』、『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』）、マリサ・トメイ（『レスラー』）、ジョン・ファヴロー（『アベンジャーズ』）、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ（『グランド・ブダペスト・ホテル』）、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタラン
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配給・宣伝：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
