2年前の2011年に56歳の若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブズ。日本人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した<反逆児>が、どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。繰り返される成功と挫折の狭間で、彼は何を考え、何を想ったのか――。世界で最も成功した男の<心の光と影>に触れることで、明日のあなたの生き方に変化をもたらす、スティーブ・ジョブズ待望の初映画化作品が本作『スティーブ・ジョブズ』である。

今回、スティーブ・ジョブズを演じた俳優アシュトン・カッチャー(35)は、ジョブズ本人の映像を研究し、独特の歩き方や振る舞いなどを学んだほか、役づくりのためもダイエットを敢行、自分とジョブズの顔を真ん中で半分に分けて作った写真を自らツイッターでUPするや否や世界中からその瓜二つの顔に驚きの声があがり、大きなニュースとなった。さらに、全米では今年の8月16日に公開が決定し、ジョブズ氏の三回忌をむかえるこの秋にもアップルは新たなiPhoneを発売するうわさもあるなど、今なお話題の中心となり世界を驚かせ続ける人物の初の劇場映画化作品となっている。

STORY  
嫌われ者が、世界を変えた。2011年、56歳の若さでこの世を去った、アップル創業者スティーブ・ジョブズの知られざる光と影。

「君はとても優秀だ。でも、クズだ。」上司からそう宣告されるような若者だった、スティーブ・ジョブズ。1976年、自分とよく似た、はみ出し者の友人たちと、自宅のガレージに<アップルコンピュータ>を設立。次々に発表する新作は大ヒット、わずか4年で株式を上場、ジョブズは富と名声を手にする。だが、意見が食い違う社員はその場でクビにし、ビル・ゲイツに正面からケンカを売り、創立メンバーも冷遇するなど、己の考えだけを貫くジョブズは次第に孤立。遂には数少ない理解者だった創立メンバーのウォズニャックも彼の元を去り、孤独の中、予算を無視して開発にのめり込んだジョブズは、自分の会社から追放されるというまさかの事態に。人生最大の挫折を迎え、ジョブズが見た大胆かつ斬新な<ヴィジョン>とはーー?

映画『スティーブ・ジョブズ』

11月1日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか 全国ロードショー

監督:ジョシュア・マイケル・スターン(映画初)
出演:アシュトン・カッチャー 、ダーモット・マローニー、ルーカス・ハース、ジェームズ・ウッズ
配給:ギャガ 
(C) Glen Wilson copyright The Jobs Film LLC Director Joshua Michael Stern.