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最古のクラシック・レーベル〈ドイツ・グラモフォン〉。クラシック界を代表する巨匠から新たな才能まで。常に時代を代表するトップ・アーティストたちが所属し、最近ではポスト・クラシカルなど最新の音楽にも注力し、総売り上げ枚数が10億枚を超える、ドイツ・グラモフォン。このレーベルが今年創立120周年を迎えることをうけ、恩田陸(小説家)、坂本龍佐藤天彦(将棋棋士)のクラシックに造詣の深い文化人3名からコメントが到着した。

小説家 恩田陸

「あの黄色のマークは、常にさりげなく存在感を主張していて格調高いのと同時に親しみやすく、実に絶妙なツンデレ感を醸し出していました。最近のいちばんの衝撃は、2013年録音、ラファウ・ブレハッチのショパンのポロネーズ集。初めてポロネーズがどういう曲なのか理解できた気がしました。聴く度に泣いてしまいます。まだまだ衝撃を受ける演奏に出会えるということ自体も驚きでしたし、嬉しく思いました。」

坂本龍一

「120周年、おめでとう! 思えば小学生の頃より、カラヤンの流麗な指揮に魅せられ、バーンスタインにさまざまな音楽を教えられ、フルトヴェングラーの不思議なテンポ感にわくわくしてから現在まで至るまでドイツ・グラモフォンには、大きくお世話になっています。ありがとう!」

佐藤天彦

「日の出の太陽をバックにカモメが横切るジャケット。バーンスタイン&ウィーン・フィルのモーツァルト交響曲第40,41番のCDだ。クラシックに興味を持ち始めた中学生のころに、親が買ってきてくれたのだったと思う。それで僕はモーツァルトの40番を初めて聴いた。その第1楽章に「こんな優美な音楽があるのか」と感銘を受け、ますますこの道にのめり込んでいった。そしてベーム&ベルリン・フィルのモーツァルト交響曲全集。この“ジュピター”の立体感や迫力は比類がないと思うし、今でも愛聴している。皆さまにも是非おすすめしたい。」

また、〈ドイツ・グラモフォン〉創立120周年をうけ、銀座山野楽器本店では“イエロー・レーベル”として親しまれてきた〈ドイツ・グラモフォン〉のシンボル・カラーである黄色で店内をディスプレイした「イェロー・ウィーク」も現在開催中だ。日本の販売元であるユニバーサルミュージックからは、年間を通してクラシックの定盤シリーズが発売される予定となっている。

さらに、豪華なアーティスト達による名曲・名演が収録された、〈ドイツ・グラモフォン〉120周年プレイリスト「ドイツ・グラモフォン クラシック・ヒッツ」も配信開始されている。

ドイツ・グラモフォン120周年記念プレイリスト「・クラシック・ヒッツ」配信中

詳細はこちら


ドイツ・グラモフォン120周年記念サイト

Ryosuke Suzuki

Ryosuke Suzuki

Qetic編集部

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