luteとチューンコアジャパンによる国内初となるサブミッションメディア「lute music」の運営がスタート

サブミッションメディアとは?

サブミッションメディアとは、近年海外を中心にムーブメントになりつつある、あたらしいメディアとアーティストのエコシステム。

lute × TuneCore Japan 日本初サブミッションメディア「lute music」ローンチ! music180215_lutemusic_2-1200x808

アーティストは自身のクリエイティブ(音楽、写真、イラスト等)をメディアに対して直接提案(サブミッション)することができ、メディアは提案されたクリエイティブを自由に組み合わせながら、自身の様々なプラットフォームで展開していきます。

海外では西欧圏を中心に『Majestic Casual』や『Chillhop Music』など、高い人気とフォロワーを持つサブミッションメディアが登場してきており、これらのメディアでピックアップされたアーティストから、その後大きなヒットが生まれていくなど、新しい音楽プロモーションのあり方としても注目を集めています。

アーティストがプロモーション&マネタイズできる仕組み

アーティストは自身の楽曲をメディアに提案(サブミッション)することで、音楽ストリーミングサービス内での楽曲ピックアップ、またその再生数に応じたロイヤリティを得ることが可能になります。

アーティストは、チューンコアジャパンを経由した楽曲配信、及び同社が提供する「YouTubeコンテンツ収益化サービス」に楽曲を登録することによって、楽曲が取り組みのピックアップ対象楽曲(サブミッション対象楽曲)となり、「lute music」 のYouTubeチャンネルやSpotifyプレイリストで展開される可能性が高まります。

YouTube広告収益は「YouTubeコンテンツ収益化サービス」を経由して、アーティストに還元されます。アーティストは、自身の楽曲をピックアップ対象楽曲(サブミッション対象楽曲)とすることで、楽曲プロモーションとそのマネタイズを同時に行うことができるようになります。

ローンチするにあたっては、海外の多くのリスナーを持つ覆面2人組のクリエイティブユニットAmPm、国内のみならずアジア各国において同世代の若者を中心に今圧倒的な人気を誇るヒップホップ・クルーkiLLa、ジャズやソウル、ヒップホップの要素を取り入れた独自の音楽で、世界水準のサウンドを生み出すWONKら、国内外で活躍する14組のアーティストから楽曲提供を受けています。

楽曲提供アーティスト

AmPm/dodo/Elle Teresa/Have a Nice Day!/HIYADAM/kiLLa/NOT WONK/Pablo Blasta/Sweet William/Weny Dacillo/WONK/YDIZZY 他

WONK – Loyal Man’s Logic

AmPm – I don’t wanna talk (feat. Nao Kawamura)

国内初のサブミッションメディア「lute music」

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