DÉ DÉ MOUSE＆TANUKIがコラボ！シングル“Neon Lightの夜 feat. 一十三十一”をリリース

DÉ DÉ MOUSEとイギリスのプロデューサーTANUKIがコラボし、一十三十一をボーカルに迎えたフューチャーファンクなシングル＆アナログ“Neon Lightの夜 feat. 一十三十一”をリリース！　8bitミュージックユニットYMCKが手掛けたリリックビデオも公開された。

DÉ DÉ MOUSE＆TANUKIが“Neon Lightの夜 feat. 一十三十一”をリリース！

“BABYBABYの夢”で一躍名を馳せたイギリスのプロデューサーTANUKIと、ボイスカットアップをダンスミュージックの手法の一つとして定着させてきたDÉ DÉ MOUSE。彼らふたりが「オリジナルのフューチャーファンクを作る」ことを掲げ、現代のシティポップ界の至宝、一十三十一をボーカルに迎え制作した“Neon Lightの夜 feat. 一十三十一”は、プラスティックの宝石が光り輝くような、儚く煌びやかな楽曲となっている。

フューチャーファンク／シティポップ系の韓国のイラストレーターBillie Snippetが本楽曲のアートワークを手掛け、DÉ DÉ MOUSE主宰〈not records〉と香港の〈Neoncity Records〉のダブルネームでリリースされる。

また、＜RECORD STORE DAY 2021（RSD Drops）＞にて、B面にDance Mixを収録した限定7インチアナログも発売。胸を締めつけるダンスフロアの切ない恋をテーマにしたリアルフューチャーファンクなA面、そしてさらにスウィートで切ない80sディスコスタイルのB面、どちらもアンセム化間違いなしの楽曲だ。YMCKによるリリックビデオは、アートワークを8bit化させたものに。こちらもチェックしていただきたい。