1999年5月に、シングル『透明少女』で鮮烈なメジャーデビューを果たし、2002年11月、惜しまれつつ解散した、日本を代表するオルタナティヴ・ロックバンド、ナンバーガール。わずか3年半を一気に駆け抜けた。今年、デビュー15周年にあたり、活動中に発表した3枚のオリジナル・アルバムを、彼らの盟友デイヴ・フリッドマンによりリマスター。15th Anniversary Editionとして、デビュー月である5月より、順次発売される。すべて2枚組。それぞれのディスク2には貴重な未発表ライヴ音源を収録しており(こちらももちろん、マスタリングはデイヴ・フリッドマン)、構成はディスク1の「ライヴ版」となっている。これにより、当時のナンバーガールのスタジオ音源&ライヴ会場の空気感が、最新の技術で一挙に蘇る。

ちなみに第一弾は『School Girl Distortional Addict 15th Anniversary Edition』。こちらは当時アナログ8chで録音され、向井自身がミックスを担当したファースト・アルバム『School Girl Distortional Addict』のリマスター(ディスク1)、『 Live at Club Que 「FANCLUB4」1999.8.11 』(ディスク2)の2枚からなっている。今も多くのロック・ファンの心に残る伝説のバンド、ナンバーガールの15周年記念スペシャル盤。ヴォーカル向井の最新ロングインタビューも封入された今作、ファンには聴き逃せない一枚になること間違いない。

また、これに際し、ナンバーガールにゆかりのある著名人から多数コメントが寄せられた。その第一弾を以下に紹介(第二弾は後日。乞うご期待!)。

ナンバーガールにゆかりのある著名人から多数コメント到着!

青春ですか向井くん。。いくつもの謎の流行を作ったナンバーガール、聴き返すと更にNAZODARAKE。そう言えば磔磔で「TATOOあり」一緒に演奏しましたっけ。色々悩みきいてもらいましたねその頃。解散した今も、全員の音も顔も声を思い出すのに1秒とかからない。。。そうか、俺にとっても青春やったのねナンバーガール。初対面の向井くんはテレビ局の職員やと勘違いしてました。ひさこちゃんとTMネットワークの話で盛り上がり、憲ちゃんとはよく飲み、あひとくんとは一緒にバンドやりました。青春やな。

–––––岸田繁(くるり)

ナンバーガールのライブを初めて観たときには真面目に度肝を抜かれました。2001年の渋谷AXでした。それまで勝手に持っていたイメージ(中性的で内省的なバンドかと思っていました)が、グルンッと180度ひっくり返って、ああこれが福岡の…いや日本のオルタナティブロックかと痺れ上がりました。TOSHIBA EMIの後輩であることをとても誇らしく思っております。

––––– ホリエアツシ(ストレイテナー)

こんな奇跡が鳴っていたことを知らなくていい理由なんて無いと思う。たった1枚のCDが人生を変えることもあるんです。

–––––TK(凛として時雨)

こんなバンドはいなかったのだ。とにかく、こんなバンドはいなかったのだ。その事実が消えない。おまけに、その事実は、響いている。その響き=ディストーション=祭り囃子を聞け。そして爽快な歴史的事実の一員になれ。

–––––古川日出男

俺は目撃したのだ。この国でそいつが更新したその瞬間を。ナンバーガールがその音を響かせたたそのとき。俺は目撃したのだ。IGGY POP FANCLUBを聴くたびに思い出す、その覚醒の瞬間を。ざまぁみろだ。

–––––大谷ノブ彦(ダイノジ)

★ナンバーガール デビュー15周年記念! 『School Girl Distortional Addict 15th Anniversary Edition』より“タッチ”、“透明少女”がYoutubeにて映像公開!

“タッチ”

“透明少女”

Release Information

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