8月15日(土)、8月16日(日)に舞洲<サマーソニック大阪>特設会場にて開催される<SUMMER SONIC OSAKA(以下、サマソニ大阪)>。昨年、15周年の節目を迎え、16年目となる今年新たに仕掛けるのは、五感をフル活用して楽しめるフェスティバルだ! 

<サマソニ大阪>では大阪にゆかりのつよいクリエイターたちのライブペイントで会場全体がアートに。飲食を提供するオアシスエリアでは、今年は大阪の有名飲食店が参戦。カリスマブロガーM三郎氏の人気ブログ「Mのランチ」がオススメする、選りすぐりのメニュー&関西らしいフェス飯も特徴なので要チェック! さらに会場では大阪を本拠地とするフットボールクラブセレッソ大阪が大人のサッカークリニックまで開催するとのこと。

今週末開催!サマソニ大阪は五感をフル活用してエンジョイ! ss_oosaka

ビッグフェスなのに地元愛を感じる魅力的な<サマソニ大阪>だが、もちろん音楽も間違いない! 世界中で“Happy”が爆発的にヒットしているファレル・ウィリアムス、意外にも初めて<サマソニ>のステージに立つケミカル・ブラザーズ、アリアナ・グランデ、ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード、カーリー・レイ・ジェプセンなどが登場! 国内からは、きゃりーぱみゅぱみゅ、斉藤和義、BABYMETAL、ナオト・インティライミほか注目のアーティストが集結!

そして、<サマソニ大阪>初のクロージングアクトを務めるのは、EDMシーンのみならず全世界が注目する、今最も勢いのあるアーティストZEDD! “ヘッドライナー級”のパフォーマンスで、初日の夜を締めくりり、<MIDNIGHT SONIC>にはEDMシーンの次世代を担う若手注目株ポーター・ロビンソン、ディロン・フランシス、デストラクト、YAMATOの4組が登場!

今週末開催!サマソニ大阪は五感をフル活用してエンジョイ! ss_oosaka2

<サマソニ大阪>は見るだけでなく、触れたり遊んだりできるオブジェや、照明を使って昼と夜で雰囲気が変わる野外ならではの作品などが出現予定。そしてイベントの夜空を彩る打ち上げ花火も予定。 耳だけでなく、目や鼻、手、舌の五感すべてで<サマソニ大阪>は堪能できる。

五感で楽しむ<サマソニ大阪>は幅広い世代が気軽に遊びに行くことができ、それぞれの楽しみ方を見つけられるフェス。よりいっそう音楽を好きになる、よりいっそうフェスを好きになるような、これまでのフェスの域を超えた好奇心や感性が交差しあうような場所を目指し、進化していく。

開催まで後3日……チケットはお早目に! 

今週末開催!サマソニ大阪は五感をフル活用してエンジョイ! lineup_osaka

今週末開催!サマソニ大阪は五感をフル活用してエンジョイ! img_stage_osaka

EVENT INFORMATION

SUMMER SONIC 2015(サマーソニック 2015)東京公演

2015.08.15(土)、08.16(日)
OPEN 09:00/START 11:00
QVC マリンフィールド&幕張メッセ

SUMMER SONIC 2015(サマーソニック 2015)大阪公演

2015.08.15(土)、08.16(日)
OPEN 10:00/START 11:00
舞洲サマーソニック大阪特設会場
詳細はこちら

SONICMANIA(ソニックマニア)

2015.08.14(金)
OPEN/START 20:00
幕張メッセ
詳細はこちら

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER

2015.08.15(土)
OPEN 22:00/START 23:15
<サマーソニック2015 ミッドナイトソニック>幕張メッセ
ADV(HOSTESSメールマガジン会員、Creativeman3A・モバイル会員先行販売)¥7,900/ADV (一般)¥8,500
Thom Yorke Tomorrow’s Modern Boxes、F.F.S(Franz Ferdinand +Sparks)、Matthew Herbert、Spiritualized、Jon Hopkins、Deerhunter
詳細はこちら

Hostess Club Osaka Presents
Thom Yorke Tomorrow’s Modern Boxes/Matthew Herbert/Jon Hopkins

2015.08.13(木)
OPEN 18:00/START 19:00
大阪・Zeppなんば大阪
ADV 1F・スタンディング ¥7,000/2F・指定 ¥8,000
Thom Yorke Tomorrow’s Modern Boxes、Matthew Herbert、Jon Hopkins

詳細はこちら

SUMMER SONIC 2015 公式サイト

edit by Mako Masaya