昨年、アンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージック界ではもはやゴッドマザーのニックネームで活躍し、世界各地で数多き謎のクリエイションを仕掛けている、アンドロイドの歌姫コッペ(以下、コッペ)と、彼女が率いる超非現実的な幻のレコード・レーベル〈mango + sweet rice〉の20周年を記念するパーティーが、ロンドンにある由緒ある教会、st. giles churchにて、plaidなどそうそうたる顔ぶれを迎え開催された。

その日本公演として、なんとBola(skam records)が待望の来日を果たし、西麻布スーパーデラックスにて10年ぶりとなる、スペシャルなライブをお披露したのは記憶に新しい。

あれから1年が経ち、同レーベルは更に進化し、<21rpm : japan>として壮大な世界ツアーの初日を日本からスタートし、コッペの為に素晴らしい仲間も来日する事が決定! 

前回と同じく西麻布のアート・スポット、スーパーデラックスにて限定人数制でのショーケースで行われ、2002年の<メタモルフォーゼ>でトリを飾り、神がかったライブを披露したChrist(ex.boards ofcanada)が、国内1カ所のみのエクスクルーシブ・ライブを披露する。彼はBoards of Canadaとしてあまりにも有名な名盤『Twoism』にも参加していた人物であり、コアなファンにとっては涙ものの来日公演となるであろう。

独自のフックアップを続ける〈mango + sweetrice〉21周年にchristら豪華出演陣! christ_780-1

<21rpm>と銘打った本ツアーだが、日本公演はスコットランドのエディンバラやドイツのベルリンを巡る世界ツアーの1発目の公演となる。現在、正式に発表されている情報のみでもplaid/Massonix(808 State’s own Graham Massey-Skam Records)/funkstrung/Luke Vibert/seefeel/leilaなどと、既にロンドンのコアなミュージック・ファンたちの間で”バズ”り始めている、正に”進化した”出演者により、st. giles churchのフェスティバルは多くのファンに囲まれ開催される予定だ。

独自のフックアップを続ける〈mango + sweetrice〉21周年にchristら豪華出演陣! 21rpm_articlepanel780-1

<~happy 21st. anniversary sweetrice!~>として国内から華を添えるは、コッペとも交流が深いDJ KENSEI、日本を代表する音楽評論家として有名なMasaaki Hara(dublab)、ニューヨーク・シーン随一の才能と評されるトップ・プロデューサー、として世界から注目を集めるAmetsubのDJセットといった個性豊かな出演者たちが華を添える。

開催前となる8月31日(水)には渋谷の新Venueであるcontact tokyoにて出演のDJ KENSEI & Masaaki Haraが行うdublab radioでの公開ラジオ録音+ストリーミングも決定。また、Shibuya OIRAN warm up Radio by Venus Kawamura Yuki(block FM)にも放送が組まれる予定となっており、気になるところだ。

独自のフックアップを続ける〈mango + sweetrice〉21周年にchristら豪華出演陣! 21rpm_flyer_ura780-1

誰も実現できない独自のフックアップを続ける〈mango + sweetrice〉の21周年の祝杯を共に掲げよう。


EVENT INFORMATION

21rpm : japan ~ happy 21st. anniversary sweetrice ! ~

2016.09.10(土)
OPEN 19:00~
SuperDeluxe(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)
ADV ¥2,500/DOOR ¥3,000(1ドリンク別)
Live:christ (ex.boards ofcanada)、KENSEI、Ametsub – DJ Set -、原雅明 (dublab)、Coppé、Marx
Decoration:so-ba design
Vj:生意気 [ michael ] + Alex

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オフィシャルサイト

Mako Masaya

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ライター

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