レコードコレクターアプリ『REVINYL』の注目サービスで、「あの人が選ぶレコードをあなたのもとへ」をテーマにスタートした「PERSONAL BUYER」に、SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーターを務める傍ら、DJやコンポーザーとしても活躍する社長の参加が決定した。
これまでD.A.N.、Ovall、Yuka Mizuhara、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、新羅慎二(若旦那)、THREE1989、真行寺貴秋(BRADIO)、江島啓一(サカナクション)、荒田洸(WONK)、島田翼(PRIZMAX)、TOMOMI(SCANDAL)が参加している本企画。社長はどんな音楽を選ぶのだろうか? そのヒントとなるインタビュー記事もパーソナルバイヤー公式サイトにて公開中だ。
社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)コメント
PERSONAL BUYER
実際に手に触れられるアナログ・レコードを「誰かに届け、受け取り、共感し合う」ことで、今より音楽に興味を持って欲しいという思いから始まったこのサービス。
CDやカセットテープ、漫画やファミコンのカセットの貸し借りから生まれるコミュニケーションが楽しかったように、「好きな音楽をオンライン上で多くの人にオススメする」のでなく「好きな音楽を手に触れられるもとのとして友達にオススメする」ことを大切にしながらコミュニティーを広げる媒体として話題となっている。