これまでもそのタイムレスな魅力や数々のプロジェクトをQeticで度々ピックアップしてきた、アメリカ発のライフスタイルブランド「SPERRY」。
同ブランドと、ニューヨーク・ロウアーイーストサイドのクリエイティブシーンを象徴する存在でありながら本誌初登場となるマルチディシプリナリーブランド「Colbo」によるコラボレーションコレクションが、2026年7月10日(金)より発売される。 過去2回にわたるコラボレーションの成功を経て実現した第3弾となる今回は、ファン待望の日本初展開となる。

日常に寄り添う、天然素材のエイジングを楽しむ一足
今回のコレクションでは「日常に寄り添う心地よさ(Everyday Ease)」をコンセプトに掲げ、SPERRYの代名詞である「オーセンティックオリジナル(AO)ツーアイボートシューズ」をアップデート。軽やかなイタリア製ジュートやリネン素材をアッパーに採用し、柔らかなレザーインソールと耐久性に優れたレザーラバーアウトソールを組み合わせている。
あえて少しだけ不完全さを残すような直感的なアプローチを得意とするColboのデザイナー、タル・シルバースタインが「履き込むことで魅力が育っていく仕上げ」と語る通り、時間の経過とともに風合いが増していく天然素材ならではの豊かな経年変化を楽しめるのが特徴だ。

ノスタルジックな世界観を切り取ったキャンペーン
発表に合わせて公開されたビジュアルは、ルシア・ベル=エプスタイン、オースティン・カルヴェロ、マリーナ・クーネンの3名のフォトグラファーが担当。「日常に寄り添い、履き込まれた一足」をテーマに、砂浜や石畳といった何気ない日常の風景の中にシューズが自然と溶け込む、アルバムをめくるようなノスタルジックな世界観に仕上げられている。
本コレクションは、USメンズサイズ4から10.5(22cm〜28.5cm)までの幅広いサイズで展開。SPERRY公式オンラインストア、およびハンター銀座フラッグシップストア内にて販売される(銀座店のみ7月31日(金)までの期間限定販売)。また、2026年秋には日本展開第2弾となる数量限定コラボレーションモデルの発売も控えているとのことで、こちらの続報にも期待したい。

■ Colbo(コルボ)
ニューヨーク・ロウアーイーストサイドに店舗を構えるマルチディシプリナリースペース兼インハウスレーベル。オリジナルコレクションを軸に、世界各地のインディペンデントブランドやヴィンテージ、レコード、ホームグッズを展開するほかカフェやイベントスペースとしても機能。ファッション、アート、音楽、ホスピタリティが融合するコミュニティハブとして、ニューヨークのクリエイティブシーンを象徴する存在として注目を集めている。
■ SPERRY(スペリー)
1935年 アメリカにて創業。セイラー(航海士)であったスペリーが、氷の上を滑らずに走り回る愛犬の足の裏から着想を得て開発した「スペリー・ソール」は、世界初のデッキシューズとして航海史に革命をもたらした。1939年にはアメリカ海軍に正式採用され、戦後はジョン・F・ケネディやミスター・ロジャースといった著名人にも愛用された。現在では海を愛する人々のみならず、アイビーやプレッピーといったトラディショナルなスタイルの象徴として世界中で不動の地位を築き上げた。近年では、様々なブランドとのコラボレーションも行うなど、最高レベルの機能性と、時代に左右されないクリーンなデザインを両立。誕生から90年近くが経過した今もなお、海辺の開放感と都会的な洗練を併せ持つタイムレスなアイコンとして、世代を超えて愛され続けている。


