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2月3日(水)から原宿の「Art Space AM」にて、荒木経惟氏の本年最初の個展となる<淫冬IMTOU>が開催される。

本展は、昨夏の<淫夏>同様、インスタントフィルム作品を中心に多彩なシリーズで構成。また、ここ数年、毎早朝にバルコニーから撮影されたポラロイドフィルムシリーズや、80年代に作家自身によりプリントされた貴重な作品が揃う。

KaoRi @AM

ミューズKaoRiをモデルに、<淫夏>展会場と、その後の素の状態の計2回、 AMにおいて、新作のシューティングが行われた。着物姿(ARAKIMONO)、ヌードなど IMPOSSIBLEフィルム作品、6×7カラーポジフィルムによる大判作品。

ヌードや手書き原稿も!アラーキーによる今年最初の個展 ARAKIMONO_press

ヌードや手書き原稿も!アラーキーによる今年最初の個展 KaoRiatAM001_press

ヌードや手書き原稿も!アラーキーによる今年最初の個展 KaoRiatAM002_press

西ノ空

2015年の個展<往生写集>の際の近作『東ノ空』は、ここ数年毎早朝にバルコニーから撮影されたもの。本展では、『西ノ空』をフィーチャー。 透き通る青空が、宵に向かうにつれ紅く染まっていく様を、ポラロイドフィルムで撮影している。陽の昇る「生」を象徴する『東ノ空』とは対照的ともいえる“彼岸”を想わせる暮れなずむ夕日は、切なく哀愁深い情景を描きだす。

ヌードや手書き原稿も!アラーキーによる今年最初の個展 INTOU_nishinosora_012_press

ヌードや手書き原稿も!アラーキーによる今年最初の個展 INTOU_nishinosora_054_press

次ページ:自身でプリントした貴重な作品や現在進行形の作品群

Qetic編集部

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