新感覚野外フェス＜WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival＞第2弾が東京・アトレ竹芝にて開催決定！WONK、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITAらラインナップ

音楽とアート、そして食が同時に楽しめる新感覚野外フェスティバル＜WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival＞が9月17日（土）に「アトレ竹芝」前のウォーターズ竹芝プラザにて開催される。

＜WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival＞第2弾開催決定

8月20日に開催し、好評を博した音楽とアートを楽しむ野外フェスティバル＜WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival＞。早くもその第2弾の開催が決定した。前回に引き続き、東京湾と浜離宮恩賜庭園に囲まれた風光明媚な東京・竹芝のランドマーク「アトレ竹芝」を舞台に行われる。今回も音楽、そしてアート界注目の個性豊かなアーティストが集い、さらにはワークショップも実施されることに。

ライブ、インスタレーション、WSも

音楽アーティストには全5組がラインナップした。ソウル、ジャズ、ヒップホップなど様々なジャンルを昇華したその高い音楽性が国内外で高い評価を獲得しているバンドWONK、そして2020年のデビュー以来すぐさまシーンを席巻したR&B／ソウル界の新星aimiがライブを披露する。

さらには、卓越したスキルと審美眼のもと7インチレコード・オンリーのDJプレイで世界を踊らせるDJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA。本場アメリカでその実力が認められ活躍、現在は日本を中心にグローバルに活動する日本屈指のフィメールDJ SARASA。そして、豊富な音楽知識とキャリアで国内外のあらゆる空間で絶えず最適なサウンドを提供してきたNAOKI SERIZAWAと日本が誇る実力派DJ、3組が登場する。

またアート面では、前回の流木アーティストTreeGladness & Co./ KSKに続き、今回も確固たるオリジナリティー、世界観で観るものを圧倒するR領域がラインナップ。多様化する現代社会において、あらゆるモノが持つ本来の価値を多角的かつ本質的に表現することをコンセプトに、彼らは自然物と廃材を利用して世界にたった一つだけのインスタレーションを制作する。

さらに前回好評を博したワークショップもよりパワーアップして実施される。簡単に美しい幾何学模様が楽しめる「マーブリング」や自宅を華麗に彩ってくれる「キャンドルアート制作」、「シルクスクリーン体験」などに加え、クリスタルガラスや水晶などを使ったインテリアアイテム「サンキャッチャー制作」といった、大人も気軽に楽しめるワークショップが満載な内容に。

芸術の秋にぴったりな本イベント。ぜひアトレ竹芝で最先端のアートを現地で体験してほしい。