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2018年11月2日(金)に公開されたマーベル・コミックのキャラクター・ヴェノムを主人公にした映画『ヴェノム』。映画『ヴェノム』ではエミネム(Eminem)のサントラ参加が話題になりました。アメコミ・ヒーロー映画に、音楽面で人気アーティストが協力するというのは珍しいことではありません。

今回、アメコミ・ヒーロー映画とアーティストのコラボの歴史を振り返りたいと思います。

1980年『フラッシュ・ゴードン』に始まる
アメコミ映画×アーティストの歴史を紐解く!

『フラッシュ・ゴードン』は、地球人のフラッシュ(・ゴードン)が宇宙で活躍する冒険活劇です(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でアイアンマンことトニー(・スターク)が、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のピーター(・クイル)のことをフラッシュ・ゴードンと言うシーンがあります)。この映画の音楽を、あのクイーン(Queen)が担当したのです。クイーンが歌う“フラッシュのテーマ”はとても有名です。そして1989年、ティム・バートン監督の『バットマン』にプリンス(Prince)が参加しました。“バットダンス”はプリンスの代表曲の1つです。

その後のアメコミ・ヒーロー映画では『スパイダーマン2』の劇中にB. J. トーマスの名曲“雨にぬれても”が使われたり、『アイアンマン』のエンド・クレジットでブラック・サバス(Black Sabbath)の“アイアンマン”(映画やコミックの『アイアンマン』とはそもそも関係なく、1971年にリリースされた曲)が流れたりと、いわゆる既存の名曲を使うパターンもいくつかありました。

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