『ヘルタースケルター』(2012)以来6年ぶりとなる沢尻エリカの主演、若手演技派俳優の吉沢亮出演、犬童一心監督がメガホンをとる映画『猫は抱くものの特報映像が解禁された。

沢尻エリカ演じる沙織の瞳から涙が溢れ出る

特報の冒頭を飾るのは、沢尻エリカ扮する沙織が、アイドルスマイルで歌って踊る姿。

主人公・沙織はもともとアイドルグループ「サニーズ」に所属していた過去があるという設定で、特報の冒頭で流れる懐かしい雰囲気の楽曲は、「サニーズ」の唯一ヒット曲“ロマンス交差点”。

今はアイドルの夢を断たれ、ペットショップで売れ残っていた猫・良男と平凡な日々を送る沙織だったが、峯田演じるゴッホが現れてから日常が一変。

ふとした出来事で心から笑うようになったり、「頑張れば何とかなると思ったが、実は毎日折り合いばかりつけてきた……」と自分を見つめるようになる。

特に、ゴッホから言われた一言で、沙織の瞳から涙が溢れ出るシーンは本作の見所であり、沢尻エリカの演技に見入ってしまう。

そして、様々な表情をみせる沙織を傍でずっと見守り、どんな沙織でも受け入れようとする猫の良男(吉沢亮)。良男の日常にも変化が訪れ、家の外で迷子になってしまった良男は、「ねこすて橋」という猫の溜まり場で、捨て猫のキイロ(コムアイ)に出逢う。

こじらせた1人と1匹は新たな出逢いを通して、自分らしい生き方をみつける事が出来るのか―。それぞれの想いは叶うのか。

劇伴を担当した水曜日のカンパネラの劇中歌“マヨイガのうた”も一部公開!

沢尻エリカの瞳から涙が溢れ出る。水カン「マヨイガのうた」流れる映画『猫は抱くもの』特報映像公開! film180308_nekodaku_1-1200x798

初めて劇伴を担当した水曜日のカンパネラの劇中歌“マヨイガのうた”が、特報の後半を優しく包み込んでいる。

映画『猫は抱くもの』は6月23日(土)に新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町他にて全国公開となる。

映画『猫は抱くもの』特報

『猫は抱くもの』

6月23日(土) 新宿ピカデリー他、全国ロードショー!

監督:犬童一心
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ
沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了
藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠
伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人
企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会
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Ryosuke Suzuki

Ryosuke Suzuki

Qetic編集部

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