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[映画『立候補』]羽柴誠三秀吉や外山恒一、マック赤坂ら、おなじみの”泡沫候補”が、「なぜ高額な供託金を支払ってまで、立候補を続けるのか!?」を探っていくドキュメンタリー映画『立候補』が異例の大ヒット。

2011年、橋下維新で盛り上がる大阪府知事選挙を軸に、泡沫と馬鹿にされようとも選挙に立候補し続ける偉大なるチャレンジャー達の原動力と、その目的を探った、選挙ドキュメンタリー映画『立候補』がいよいよ6月29日(土)より公開となった。

ポレポレ東中野にて公開されるやいなや、3日間連続で立ち見・満席となった本作。連日19:00~1回上映ではあるものの、初日は18:00には立ち見を含めてチケットが完売、その後もチケットを求めるお客様が途切れなかったため、急遽22:50~追加上映を行なった。この状況をみて、7月3日(水)から10日間限定で、下北沢のトリウッドでの緊急上映も決定した。

本作は、藤岡利充監督自身の映画監督にかける夢とリンクした「夢追い人」という企画からスタートしたもので、諦めない人のモデルとして、マック赤坂ら、「泡沫候補」と呼ばれる人々に密着した作品である。「立候補」というと社会的なテーマを連想するが、「夢を追う人」という普遍的なテーマであること、マック赤坂氏のイメージとは結びつかない感動が話題を呼び、エンターテインメント性の高さから、徐々に高評価が集まっていった。

公開前の27日には朝日新聞朝刊・論壇時評にて、高橋源一郎氏に大きく紹介され、作品保証を得たことが、動員の後押しになったと思われる。上映中は笑い声が絶えず、ラストシーンに涙するお客様も多く見られ、終映後には自然と拍手が巻き起こった。公開後、TwitterやFacebookには大きな反響が寄せられ、監督に取材依頼が相次いでおり、さらなる動員が見込まれる。また、全国の映画館からも問い合わせが相次ぎ、7月末からのさらなる拡大公開を目指す。2011年、ドキュメンタリーとしては異例のヒットとなった『エンディングノート』を上回る成績も夢ではないと関係者は見ている。

スマイル党総裁であるマック赤坂氏、二度目の大阪府知事選になった高橋正明氏、7歳の娘をもつ61歳の中村勝氏、初選挙に挑んだ岸田修氏などの他、外山恒一氏や羽柴誠三秀吉など著名な「泡沫候補」に注目し、なぜ高額な供託金を支払ってまでも立候補するのかという姿を追った傑作『立候補』、しかと目撃せよ!

映画『立候補』

ポレポレ東中野他、順次ロードショー

出演:羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂ほか 
監督:藤岡利充 
製作撮影:木野内哲也 
音楽:田戸達英 
Japan/DV/100min/STEREO

Qetic編集部

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