スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が12月3日(金)日本公開を迎える。全米で公開されるとコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回る週末3日間の興行収入9,010万ドル(約100億円)で初登場NO.1の大ヒット! 海外での興行成績も絶好調で、世界規模での大ヒットが続いている。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が全世界興収323億円を突破!

世界各国で上映がスタートしている本作は、10月17日までで、世界39か国で初登場No.1を記録(※1)。全米と海外を合わせた全世界興行収入は、283,679,076ドル(約323億円)を突破している。(※2)

本作は、マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇る凶悪ヴィラン、カーネイジが登場することも話題に。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れない。世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かる! 全世界で大ヒットを記録する『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本公開をお楽しみに!

※1 Deadlineより

※2 Box Office Mojo調べ、1ドル=114円換算(10月18日現在)

★メキシコ:水曜日初日として歴代No.1のオープニング記録(前週水曜日初日の007ノー・タイム・トゥ・ダイの560%)

★ロシア:コロナ禍で最大のオープニング記録、Sony Picturesの国内での歴代No.1オープニング記録

★スペイン:コロナ禍で最大のオープニング記録

★イタリア:コロナ禍で最大のオープニング記録

★ラテンアメリカ地域:地域でのコロナ禍で最大のオープニング記録

★アルゼンチン:Sony Picturesの国内での歴代No.1オープニング記録

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』がまだまだ世界中で大ヒット!全世界興収323億円突破 film211020_venom2_1

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』予告3 2021年 全国ロードショー #ヴェノム #カーネイジ

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』がまだまだ世界中で大ヒット!全世界興収323億円突破 film211020_venom2_2

12月3日(金)全国ロードショー

原題:Venom: Let There Be Carnage

US公開日:2021年10月1日予定 (※US公開日は10月15日予定から変更になりました)

監督:アンディ・サーキス

脚本:ケリー・マーセル

原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル

出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)

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