秋、単独公演➡朝霧Jam➡舞音楽祭にて来日するエイジアン・ダブ・ファウンデイション(以下、ADF)。読者の皆さま、7月にリリースされた彼らの新作『シグナル・ アンド・サウ ンド』はもうチェックしましたか? 本作は前作『ア・ヒストリー・オブ・ナウ』に比べて、より異国情緒溢れるサウンドが特徴的&刺激的。何度も聴いていると・・・なんだかインドカレーがめちゃくちゃ食べたくなってくるんですよね…!! ということで、今回Qeticでは、来日直前記念として、ADF新作の楽曲を勝手にカレーを例えてみました!

#1 Zig Zag Nation ➡ フィッシュカレー
マサラ漬けの魚のしっとりスパイシーな食べ心地がたまならないフィッシュカレー。“Zig Zag Nationの”サビで入る掛け声“ジグザグ!”が、時たま小骨が時々口の中に刺さるフィッシュカレーを彷彿させます。

#5 Stand Up ➡ ダル(豆)カレー
ゆる~いテンポの中、くぐもったベースラインがボボボと鳴っている“Stand Up”は、まるでお豆のゴロゴロ感を楽しめるダルカレーのような1曲!

#7 Straight Jacket ➡ パラク(ほうれん草)カレー
食べれば食べるほど鉄分が体内に注入されていくように感じるパラクカレーのように、“Straight Jacket”は繰り返されるADF節が効いたライムに引き込まれ、なんだかアグレッシブな気持ちにしてくれます。

#9 Bnadh Bhenge Dao ➡ バターチキンカレー
女性ヴォーカル&男性ヴォーカルのコーラスが激しいビートと一緒に繰り返され、新作の仲では特に一発で覚えやすい“Bnadh Bhenge Dao”。キャッチーな本楽曲は、バターの甘み&皆大好きなゴロゴロした鶏肉で、大人~子供まで胃袋を掴むバターチキンカレーのようではないでしょうか。

#10 Blade Ragga ➡ マトン(羊肉)カレー
クールなベースラインが響く仲、ジャキジャキ鳴るギター&怪しく漂うフルートの音色が印象的な“Blade Ragga”はカレーで例えるとマトンカレー。一口では噛みきれない弾力&固さを持った羊肉が噛めば噛むほど旨みが滲み出てくるマトンカレーのように、楽曲は後半に進むにつれ、ジワジワと違う側面を魅せてくれます。

いかがでしたでしょうか? 他の楽曲は何カレーに例えられるか、是非、読者の皆様もトライしてみてください。因みに本作の歌詞に関してはADFらしい社会派なメッセージが込められており、こちらはQeticの「全曲解説」にて紹介しているので、是非併せてチェックしてみて下さい!

(text by Qetic・ヤーマネ)


Release Information

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