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amazarashiの最新作『地方都市のメメント・モリ』12月13日(水)にリリースされる。青森を拠点として活動、高い文学性を誇る歌詞とダイナミックなロック・サウンド、ミュージック・ビデオやライブにおける最新鋭の技術・アイデアを駆使したメディアミックス的芸術性によって、多くのファンを魅了してきたamazarashi。最新作の歌詞世界とこれまでの軌跡。

デビューから一貫して公に顔出しをせず、青森を拠点として活動し、高い文学性を誇る歌詞とダイナミックなロック・サウンド、ミュージック・ビデオやライブにおける最新鋭の技術・アイデアを駆使したメディアミックス的芸術性によって、多くのファンを魅了してきた

彼らにとって更なる飛躍の年となった2017年を締め括るように、12月13日(水)、通算4作目のフルアルバムとなる新作『地方都市のメメント・モリ』がリリースされる。

今年3月には、全ての作詞・作曲をてがける中心人物、秋田ひろむがインディーズ時代も含めたキャリアの中からセレクトした全26曲を収録した初のベスト・アルバム『メッセージボトル』を発表。同作は、バンド史上最高位となるオリコン週間チャート3位を記録した。

そのベスト・アルバムに伴い、amazarashiは過去最大規模となる8都市10公演のライブ・ツアーを敢行。途中サポートメンバーの体調不良による公演中止と延期もあったものの、地元青森への初凱旋公演を含めたツアーを完走した。

また、8月には日本最大級の音楽フェス<>にも初出演を果たし、12月には秋田ひろむによる初の弾き語りライブ<理論武装解除>を予定するなど、活動の場と表現の幅を広げている。

PlayStation 4用ソフト『NieR:Automata』コラボ楽曲として2月にリリースされた“命にふさわしい”。週刊少年ジャンプ連載中の大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア』のアニメ二期オープニング・テーマに起用された“空に歌えば”。配信限定の形式で発表された、松田龍平と遠藤憲一が出演する「ダイドーブレンド」ブランドの新TV-CMソングの“フィロソフィー”。今年リリースされた3曲の大型タイアップ楽曲も収録した、amazarashi待望のニュー・アルバムが『地方都市のメメント・モリ』だ。

『フィロソフィー』“Philosophy” Music Video

現代社会に巣くう絶望や孤独、悲しみや苦しみといった負の感情を曝け出し、その中からしか生まれ得ない、虚飾なき生への渇望と一筋の希望を活写してきた秋田ひろむの世界観は、本作においてさらにパーソナルな筆致に。地元青森を舞台にしたと思しき「地方都市」の情景描写が増え、叙情的なムードやポジティブな歌詞を持った楽曲もこれまで以上に多い。

秋田ひろむという稀代の才能が紡ぎ出すパーソナルで内的な世界観が、サウンド・ビジュアル・ライブといった多角的なプロジェクト展開によって外へと広がり、全国へと共鳴の輪を広げていく。それがこれまでamazarashiの歩んできた道のりだとすれば、この『地方都市のメメント・モリ』は彼らの一つの到達点とも言えるだろう。

そこで、本稿では前身バンドから数えると10年目の節目ともなるamazarashiのキャリアを振り返り、これまでの彼らがいかにして外へと向かい、このニュー・アルバムへと辿り着いたのか、改めて確認してみよう。

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青山晃大

青山晃大

ライター

1983年三重県生まれ、音楽ライター。〈サイン・マガジン〉〈CROSSBEAT〉他で執筆しています。最近はアメリカのヒップホップ・シーンに夢中。

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