世界の歌姫が勢ぞろい! 火花を散らす新旧ポップアイコン!

まだまだ現役のマドンナ様にメロメロ!

▼Madonna – Living For Love

デビュー以来、ずっと世界のトップアーティストとして君臨し続けている、クイーン・オブ・ポップ、マドンナ。来年開催が決定している、10年ぶりの来日公演を今や今かと待ち望んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな彼女を選んだのは、東京読売ジャイアンツの長野久義。巨人軍の中心選手であり、その甘いマスクで、女性ファンも多数。そんな長野選手は1984年の生まれ。そしてマドンナが世界的ブレイクを果たした2ndアルバム、『ライク・ア・ヴァージン』を発売したのも1984年。長野選手のご両親が、幼少期から子守歌代わりにマドンナを聴かせることにより、長野選手は自然とマドンナとエアロビが大好きになりました。もちろん、妄想ですよ。あくまでも妄想です。(とても大切)それにしても、それだけ長いこと第一線で活躍し続けるマドンナ様、流石です!

歴代最高ストッパーは、ケイティーちゃんがお好き!

日本プロ野球の通算セーブ数記録を持つ、正にプロ野球歴代最高ストッパー、中日ドラゴンズ、岩瀬仁紀選手。スライダーの切れが凄まじく、僕自身、『実況パワフルプロ野球』で大変お世話になりました。そんな彼のチョイスは、こちらも世界中にファンを持つディーバ、ケイティ・ペリー

▼Katy Perry – Firework

これ、ちょっと、いや、かなり意外ですよね。岩瀬選手といえば寡黙な必殺仕事人、なイメージ。マウンドを降りると謙虚な人柄で、日本記録を達成した時のコメントも、両親への感謝を口にするなど、誠実な人柄がにじみ出ていました。それが、よもやテイラー・スウィフトと喧嘩しているだの、していないだのいろいろとゴシップネタも多いケイティ・ペリーちゃんを選ぶなんて……。意外です。が、そこがまたイイ! こういった「え? この人がこの曲を?」ってなるやつ、大好物です。

曲名“Firework”は直訳で「花火」。花火は打ち上げると一瞬で儚く散りますが、その一瞬を演出するのに何倍、何十倍もの準備と労力を必要とするもの。9回を抑えるためだけに、ずっと心と体の準備をし続ける、クローザーとしての自分を重ね合わせているのかもしれませんね。痺れます。

伝説の背番号を授かりし男が選ぶ、新世代のポップアイコン!

野球ファンならずとも、その名を知らぬ人はいないだろう、元ヤンキース、松井秀樹。その松井秀樹の伝説の背番号「55」を受け継ぎし男、大田泰示。圧倒的なパワーと身体能力で、鳴り物入りで巨人に入団し、活躍が期待されていますが、どうにもこうにもまだ潜在能力を発揮できていない様子。そんな彼がチョイスしたのが、今、飛ぶ鳥を落とす勢いのキュートなルックスの新世代ポップアイコン、チャーリー・エックス・シー・エックス! 

▼The Fault In Our Stars – Charli XCX – Boom Clap

2014年に楽曲参加したイギー・アゼリアの“ファンシー”が全米7週1位という大ヒット。そして、今年行なわれた初の来日単独ライブもソールドアウトの、チャーリー・エックス・シー・エックス。また、彼女はかなりの日本ツウとしても知られています。

海外にも名が轟くほどの活躍を見せるようになった大田選手。日本のプロ野球選手が自分の曲を登場曲として愛用してくれていると知ったチャーリー・エックス・シー・エックスは、感動し、彼の為に曲を書き下ろしたのであった。みたいな深イイ話、期待しています!

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