1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こし、その後もブリットポップに縛られず音楽的な飛躍を見せながら、時代に挑戦し続ける、英国が誇る時代を超越したロック・アクト、ブラー。2014年1月に行われた再結成ツアーの日本公演も大成功に収め、今も絶大な人気を誇る彼らが、いよいよ4月29日(水)に前作より実に12年振り、オリジナルの4人編成での作品としては実に16年振りとなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』を発売する。そのアルバムの発売に先駆け、iTunes Storeにてアルバム収録曲全曲の先行無料試聴が本日4月22日よりスタートした。

また現在、iTunes Storeでは、アルバム『ザ・マジック・ウィップ』の、予約注文(プレオーダー)も受付中となっており、いま予約すると、アルバムからの先行配信中のリード・シングル“ロンサム・ストリート”を含む、“ゴー・アウト”、“ゼア・アー・トゥー・メニー・オブ・アス”、“マイ・テラコッタ・ハート”、“アイ・ブロードキャスト”の5曲が、その場でダウンロードできるようになる。アルバムを無料試聴し、予約注文を行えば、一般発売より一足先にその5曲を入手できるのだ。

今作は、2013年の春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源が元になっているという。その後しばらくその音源はメンバーの元で眠りにつくことになるのだが、2014年11月、グレアム・コクソンがその時のレコーディング音源と再び向き合い、ブラーの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡を取ったことがきっかけとなり、彼と共にバンド・メンバーが集結、香港でレコーディングされた音源に取り組んでいったのだという。その後、デーモン・アルバーンがその楽曲達に歌詞を付け加えて完成させたのが、全12曲(日本盤はボーナス・トラック1曲を追加した全13曲)を収録したこの最新作『ザ・マジック・ウィップ』なのだ。

現在までに“ゴー・アウト”、“ゼア・アー・トゥー・メニー・オブ・アス”、リード・シングル曲となる“ロンサム・ストリート”、“マイ・テラコッタ・ハート”、そして“アイ・ブロードキャスト”という5曲が公開されている。ブラー特有のあのひねくれたポップ感とグレアム・コクソンのギター・ワーク、そしてブリットポップ全盛期のあの空気感が凝縮されたかのような楽曲が公開されるたびに、世界中のファンが歓喜の声を上げていたのだが、このiTunes Storeでの先行試聴で、ついにそのアルバムの全貌を体験できることになる。ここで聴けるアルバムは、まさに「ブラー」にしか鳴らすことができない、UKロックという名をそのまま体現するかのような作品となっている。

Blur – “Lonesome Street”(Official Video)

『ザ・マジック・ウィップ』 iTunes Store先行無料試聴はこちらから
(リンク先画面ほぼ中央の[アルバム無料試聴]という表示の下の、[今すぐ聴く]というボタンをクリックすると、全曲試聴できます。)


(edit by Qetic)

Release Information

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