本随一のChill Wave、Witch Houseのサウンドを提唱するトラックメーカー兼プロデューサー、Eadonmm(イードン)が遂に 『Aqonis』(アコニス)を1月29日(水)にリリース!

アルバム冒頭から引きずり込まれる陰鬱で神秘的な世界観は、一聴にして圧倒され、二度と抜け出さないような恐怖すらを感じさせる。Burial(ブリアル)や〈Tri Angle〉レーベルにも通じる、Dubstep、Witch House、Chill Waveといった最新鋭のサウンドを取り入れながらも、見事なまでに独自の音楽性を追求し構築した楽曲は、ジャンルやシーンを飛び越え、あらゆる人に未体験の興奮を与えることになるだろう。この作品、チェックするしかない。

Eadonmm(イードン)
関西を拠点に活動するトラックメイカー兼プロデューサー。主に〈Tri Angle〉レーベルやChill Wave,Witch House周辺のアーティストに影響を受け、本来持っている実験的な志向と合わし独自の音楽を追求。陰鬱で神秘的な世界観はシーンの中で一際異彩を放っている。2012年、〈Day Tripper Records〉より初のカセットテープ作品『Anne』をリリース。また、SeihoやRyuei KotogeへのRemix提供、INNITコンピへの参加、そして幾つかの変名を通じ作品を発表。楽曲制作以外では<SonarSound Tokyo2013>,<Out Of Dots>、<KAIKOO OSAKA>といった国内主要イベントに出演。さらに、今や関西を代表するパーティー<IdleMoments>の主宰者として、これまでUltrademon、Kidsuke、Ametsub、Hz-records、Submerse、Vladislav、Delay、Go-qualia、Yaporigami、DUB-Ruseell等、数多くの国内外アーティストを招待。イベントを通じコミュニティやアーティストを繋げるオーガナイザーとしての側面も持つ。

Release Information

[amazonjs asin=”B00HDTJCZ0″ locale=”JP” title=”Aqonis 国内盤CD (DTR011)”]