ザ・ウィークエンド(The Weekend)のキャリア初となる待望の初来日公演が2018年12月18日(火)幕張メッセ 国際展示ホールで開催。

今回来日公演のスペシャルゲストとして米津玄師が出演することが発表されました。

米津玄師コメント

米津玄師です。この度、The Weeknd来日公演への出演させていただくことになりました。まさかこんな日が来るとは思いませんでした。彼は尊敬するミュージシャンであり、大きな刺激と影響を受けてきました。一人のファンとして同じステージに立てることを光栄に思います。2月18日幕張メッセ、楽しみにしています。

The Weeknd 来日公演 Special Guestに米津玄師が決定!

米津玄師(ヨネヅケンシ)

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ハチ名義でボカロシーンを席巻し、2012年本名の米津玄師としての活動を開始。その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。2015年リリースの3rdアルバム『Bremen』ではオリコン週間チャート1位、iTunes週間チャート1位、Billboard Japan週間チャート1位という三冠を達成、2015年度レコード大賞優秀アルバム賞受賞した。

2016年はユニバーサル・スタジオ・ジャパン15周年企画 “やり過ぎ” コラボ、ルーヴル美術館特別展<ルーヴル No.9 ~漫画、9番目の芸術~>公式イメージソング、佐藤健・有村架純らが主演の映画『何者』の主題歌を中田ヤスタカ×米津玄師として初のコラボレーション作品として発表したりと、多岐にわたる才能を披露した。同年9月に発売したシングル『LOSER / ナンバーナイン』はオリコン週間シングルランキング自身最高の2位を記録。

2017年2月には羽海野チカ原作のTVアニメ『3月のライオン』エンディングテーマを務め、自身初のアニメタイアップとなったシングル“orion”は、iTunesチャートを始め、各配信ダウンロードサイトで軒並み1位を獲得し、配信11冠という快挙を達成した。6月に発売したTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマとして書き下ろした“ピースサイン”がオリコン週間シングルランキング2位を獲得。iTunesチャートでもシングル・バンドルと1位を獲得。8月には、初音ミク10周年<マジカルミライ2017>テーマソングとして、ハチ名義の“砂の惑星”を発表し、ニコニコ動画でボカロ最速ミリオンの記録を樹立。また、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌をプロデュース、“打上花火”DAOKO×米津玄師として発表した。11月には4枚目のアルバム『BOOTLEG』を発表し、オリコン週間チャート1位、iTunes週間チャート1位、Billboard Japan週間チャート1位を始めウィークリー1位の23冠という快挙を達成。

2018年1月からはTBS金曜ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として“Lemon”を書き下ろし“ミリオン”セールスを記録。 「第96回ドラマアカデミー賞」にて【最優秀ドラマソング賞】を受賞。 日本レコード協会にて「史上最速」の100万DL認定。 2018年上半期チャートを席巻と、 音楽史に残る記録を残している。 8月には「<NHK>2020応援ソング」として、 小学生ユニットFoorinがうたう「パプリカ」を発表。また“Lemon””アイネクライネ”“LOSER”“ピースサイン”という新作旧作が立て続けにYouTubeでの再生回数1億を超え、昨年発表し1億再生突破している“打上花火”含め、5作品が1億越えを達成するなどその注目度は群を抜けた存在となっている。

ザ・ウィークエンド(The Weeknd)

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ザ・ウィークエンド”ことエイベル・テスファイは、1990年2月生まれ、現在28歳のエチオピア人系カナダ人。

トロントを拠点に活動し、2011年に自身のレーベル〈XO〉から3作の無料配信ミックステープ『House Of Balloons』、『Thursday』、『Echoes Of Silence』を発表。当時、メディアからの取材をほぼ拒否しながらもインターネットを通じたファンベースを通じてその評価を確立。メジャー・レーベルに移籍して2012年にリリースされた3部作のボックス・セット『Trilogy』(未発表曲3曲収録)は、全米初登場4位を記録。2013年には初のコマーシャル・アルバム『キッスランド』を発表し、全米初登場2位を記録。

その後、2014年にはアリアナ・グランデの“ラヴ・ミー・ハーダー”にフィーチャリングされ、2015年世界中で大ヒットした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2月公開)にて自身の“アーンド・イット”が起用されては一気にファン層を拡大させ、6月Apple Musicのカンファレンスで新曲“キャント・フィール・マイ・フェイス”を初披露し、7月にはテイラー・スウィフトのニュージャージー公演にて同曲を共演。トム・クルーズが全米人気テレビ番組にて同曲 の口パクパフォーマンスを披露する程全米のお茶の間に浸透し、遂にシングルはザ・ウィークエンド自身初の全米No.1に昇りつめた。

2016年には4作目となるアルバム『スターボーイ』を発表。1stシングル“スターボーイ feat. ダフト・パンク”では2014年にグラミー賞を総なめにしたダフト・パンクが参加し、配信間も無くしてSpotifyのグローバルチャートでTop5入り、iTunes Music Storeでは38ヶ国1位を獲得。あの個性的なヘアスタイルも変わり、よりスタイリッシュになったザ・ウィークエンド。“スターボーイ feat. ダフト・パンク”の公開されたミュージックビデオで昔の自分に過激な演出で決別するシーンもあり、全てを刷新しさらに高みを目指す。

2018年、突如待望の新作を全世界でサプライズ・リリース。瞬く間にチャートを席巻。初週にして全米アルバムチャート1位を獲得した。プロデューサーには、ザ・ウィークエンドの過去作も多数プロデュースを手がけるフランク・デュークス(ドレイク、ポスト・マローン、他)、大ヒット曲“スターボーイ”を担当したサーキット、ダフト・パンクのギ=マニュエル・ド・オメン= クリスト、ケンドリック・ラマーやビヨンセなどトップ・スターを手掛けるヒットメイカー=マイク・ウィル・メイド・イット、そしてベースミュージック界のトップ・スター、スクリレックスも参加。フィーチャリング・ゲストは、フランスのDJ・プロデュ ーサーのゲサフェルスタインが2曲にクレジット。数々のグローバル・ヒットを生み出してきた天才と称される男が世界最高峰のプロデューサー陣と作り上げた渾身の6曲が収録。そして2018年12月、ザ・ウィークエンドキャリア初となる来日公演が決定した。

EVENT INFORMATION

The Weeknd ASIA TOUR LIVE IN JAPAN

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2018.12.18(火)
OPEN 17:30/START 19:30
幕張メッセ 国際展示ホール 9〜11
チケット情報
・VIP SS 席 ¥48,000(税込)
前方中央ブロック指定席 / VIPグッズ付き / VIPラミネートパス / VIP専用入場ゲート / 物販優先レーン

・VIP S 席 ¥24,000(税込)
前方指定席 / VIPラミネートパス / VIP専用入場ゲート

・S 指定席 ¥12,000(税込)
スタンディング ¥8,800(税込)

・H.I.P.会員 / My Live Nationメンバー 抽選先行:
8/20(月)12:00〜9/2(日)23:59

※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※VIP SS 席:お一人様 4 枚まで / その他:お一人様 8 枚まで
※VIP SS 席:お支払いはクレジット決済限定となります。
※VIP S 席 / S 指定席 / スタンディング:お支払いはコンビニ(ぴあ:セブンイレブンのみ / イープラス:ファミリ ーマートのみ)限定となります。なおコンビニ店頭でのお支払いの際、クレジットカードがご利用いただけます ※先行販売で規定枚数に達し次第、随時受付を終了させて頂きます。その場合、一般発売はございませんので予めご 了承ください。 ※チケットの破損・紛失・公演日当日チケット忘れ等、いかなる理由でもチケットの再発行は行いません。

主催・招聘・企画制作:H.I.P. / LIVE NATION JAPAN
後援:J-WAVE / InterFM897
協力:ユニバーサルミュージック合同会社 / ぴあ / イープラス

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