シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインするという空前絶後の“奇跡”を成し遂げた世紀の大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』の完結編がついに2019年4月26日(金)に日米同時公開することが決定。
◤2019年 #アベンジャーズ が終わる―◢
タイトル決定&予告編
世界同時解禁!『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で最凶最悪の敵<サノス>に大敗したアベンジャーズ。世界を救うため決死の大逆転に挑むが…
最後にして最大の戦いが始まる 4.26(金)https://t.co/ycaQJH3jaa pic.twitter.com/cNEValLZwB
— 『アベンジャーズ』[公式] (@AVG_JP) 2018年12月7日
最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまった……。残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちはもう一度集結し、サノスに立ち向かうため、そして世界を救うために最後にして史上最大の戦いに挑む。
これまで完全に隠されてきた最新作のタイトル&映像がついに解禁!
日本では前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がマーベル史上最高の興行収入37.2億円を記録し、ますますマーベル熱が高まっている最中、いよいよ2019年にアベンジャーズが完結。世界中で愛されてきたシリーズがどのような結末を迎えるのか、最新作のタイトルや今後の展開を予想する様々な考察が日々飛び交っている。
前作で、最強チーム“アベンジャーズ”が敗北し、主要キャラクターを含むその半分が最凶最悪の敵<サノス>によって一瞬で消し去られてしまうという、ヒーロー映画の常識を打ち破る、誰も予想できなかった衝撃のラストを迎えてから約8か月…。ネット上では「消えたヒーローたちはどうなるのか!?」「ホークアイはどこ!?」「タイトル発表はいつ? 映像は?」と情報解禁を待ちきれないファンの熱烈な声が多数集まっている中、満を持してタイトルと予告編が解禁となった。
前作では、予告編解禁から24時間以内での予告編再生回数が映画史上最多という驚異的な数字をたたき出しており、今回はそれを遥かに上回ることが予想される、是非注目して欲しい!
ついに発表された最新作のタイトルは『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』!
公開は日米同時、2019年4月26日(金)に決定! 予告編に日本のシーンも登場!
タイトルと共に今回初めてお披露目された予告編は、サノスとの激闘に敗れたアイアンマンが「水と食料は4日前に底を尽きた。酸素ももうじきなくなる。」「君の夢を見て眠るよMs.ポッツ。」とたったひとりで宇宙をさまよい、絶体絶命の状況に諦めを見せるシーンからスタート。そのころ人類の650%を失った地球では、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ、が「うまくいくはずだ。もしダメなら……お手上げだ。」と、この危機を脱却する「ある最後の作戦」について相談していた。
今回の最新映像では、前作で姿を見せることがなく、 SNSを大いに賑わせたアベンジャーズメンバーで弓の名手、ホークアイが満を持して登場! その姿はこれまで誰も見たことのない新たな装いで、手に持つ武器もまったく新しい刀に変わっていた。
そして、ブラック・ウィドウが映像の中で彼に再会した場所には日本語の看板が多数と、日本らしき街並みが広がっている! 本作の監督を務めるルッソ兄弟も「今回のアベンジャーズは日本が舞台になる!」と正式に明かしており、まさかの朗報に日本中のファンが大興奮!
他にも、苦悩する雷神ソーや、ハルクことブルース・バナー、そして戦いに勝利した宿敵サノスの影も。さらに、1.5cmの人気ヒーロー、アントマンが、キャプテン・アメリカの前に現れるシーンも見ることができる!
タイトルの「エンドゲーム」が意味するのは、“アベンジャーズの終わり”なのか、それともヒーローたちによる壮大な“大逆転劇”が待っているのか? 世界中を熱狂させてきたシリーズの結末への期待感が煽られる!
アイアンマンはどうなってしまうのか? キャプテン・アメリカの作戦とは? 絶体絶命の状況からヒーローたちはどう動くのか? まだまだ全貌が包まれた本作に世界中が公開まで目が離せない!
日本公開日も2019年4月26日(金)に決定! 公開へ向けて、更なる期待が高まる!
「アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)」予告編
アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)
2019年4月26日(金) 全国公開
監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ/ 出演:ロバート・ダウニーJr.
©2018 MARVEL/ 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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