世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixにて、ザック・スナイダーが監督・脚本・製作を務める映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』が2021年に全世界独占配信される。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタや、日本を代表する国際派俳優の真田広之、エラ・パーネルら豪華キャストで贈る本作は、すでに前日譚となる物語が描かれる映画作品とアニメシリーズの製作も進行中の壮大なゾンビ・プロジェクトだ。そしてこの度、本作の緊迫感漂う展開が垣間見える、初の場面写真とメイキング写真が一挙解禁となった。
ザック・スナイダーが手がけるNetflixのゾンビ・プロジェクト『アーミー・オブ・ザ・デッド』場面写真が解禁!
本作ではゾンビが大量発生したラスベガスを舞台に、一人の男が傭兵集団を結成し、史上最大の強盗計画を成功させるべく隔離地区へ侵入する、というストーリーが繰り広げられる。この度解禁された初の場面写真は、壮大な世界観の一端が垣間見えるショットばかり。デイヴ演じる傭兵とエラ演じるキャラクターが語り合う雰囲気が伝わるショットや、巨大金庫に眠る莫大な現金を見つけ出した傭兵たちが写るショットなど、ドラマチックな展開を思わせるスリルに満ちたシーンが切り出されている。さらにメイキング写真では、車中でガイコツとともに、自らカメラを構えるスナイダー監督の姿もあり、荒廃した終末の世界観に期待が高まるばかりだ!
監督・脚本・製作を務めるのは、『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』などを手掛けてきたザック・スナイダー。出演は『ブレードランナー 2049』や、全米で10月公開予定の『DUNE/デューン 砂の惑星』などにも出演のデイヴ・バウティスタ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』出演でも話題をさらった日本を代表する国際派俳優の真田広之らをはじめ、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のエラ・パーネル、前日譚映画の監督・主演も務めるマティアス・シュヴァイクホファーに加え、ドラマ『ナルコス』のアナ・デ・ラ・レゲラ、『それでも夜は明ける』やドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のギャレット・ディラハント、『ワンダーウーマン』のサマンサ・ウィン、オマリ・ハードウィック、ラウル・カスティーリョ、ノラ・アルネゼデール、テオ・ロッシ、ヒューマ・クレシ、ティグ・ノタロら国際色豊かな豪華キャストが集結している。
また、前日譚アニメシリーズの『アーミー・オブ・ザ・デッド:ロスト・ベガス(原題)』でも、デイヴ・バウティスタ、エラ・パーネルらが同役を演じることも決定している。ザック・スナイダー監督をはじめとした経験豊かな製作陣はもちろん、豪華国際派キャストによって紡ぎ出される、スリルと興奮の物語にも大注目のビッグ・プロジェクトに乞うご期待!
INFORMATION
アーミー・オブ・ザ・デッド
2021年独占配信予定
監督・脚本・製作:ザック・スナイダー
キャスト:デイヴ・バウティスタ、真田広之、エラ・パーネル、マティアス・シュヴァイクホファー、ギャレット・ディラハント、アナ・デ・ラ・レゲラ、サマンサ・ウィン、オマリ・ハードウィック、ラウル・カスティーリョ、ノラ・アルネゼデール、テオ・ロッシ、ヒューマ・クレシ、ティグ・ノタロ
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