英ロンドン出身のクリエイティブ集団 Clean Bandit(クリーン・バンディット)が、アイルランド出身のシンガー/ラッパー Biig Piig(ビッグ・ピッグ)とのコラボ楽曲 “I Don’t Wanna Hurt You”を発表。
“I Don’t Wanna Hurt You”は、豊かなストリングス、弾けるアルペジオ、小気味良い2ステップのドラムサウンドといったClean Banditらしさが随所に散りばめられたサウンドに、Biig Piigの優しくメランコリックなボーカルが乗せた、両者の魅力が詰まった1曲。
Biig Piigは、今回の楽曲に関して「“I Don’t Wanna Hurt You”は、大自然に囲まれたコーンウォール(イングランド南西端)で制作した曲です。とても内省的な曲で、日常から離れついて一息ついて、頭のなかを整理する時間を持つことで、この曲が生まれたのだと思います。この曲は、関係を断つこと、そしてそれが難しいとわかっていても、そうするしかないと悟ったときの苦悩を歌っています」とコメント。
Clean BanditのJack Patterson(ジャック・パターソン)は、「夜行列車でコーンウォールへと向かい、そこでBiig Piigに会いました。暖炉のある図書室で、一緒にこの曲を描いたんです。歌詞にある脆さと強さに共感し、音楽でもその二面性を表現しようと試みました。彼女は素晴らしいアーティストで、実は彼女もロンドンの僕の家のすぐ近くに住んでいることがわかったので、今では親友になりつつあります」と語る。
リリースにあわせて公開された本楽曲のMVは、Clean Banditが脚本、監督、撮影、制作の全てを担当。今年初めにロンドン郊外の農場や北ロンドンにある彼らのスタジオおよび作業場で撮影され、セットのデザインやその創作に加え、特殊効果なども全て彼ら自身が手がけたものとなっている。




