DATS

INTERVIEW

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photo by Mayuko Yamaguchi
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PR Presented by mysound

最新のエレクトロR&Bテイストやクラブミュージックをロックバンドのスタンスで表現してきたDATS。この度、レーベルを移籍しての第一弾シングル『Mobile』では、さらにその表現がクリアになっています。メンバーのスギモト(Vo、Gt)とオオイ(Dr)がyahyelのメンバーとしても活動し、より注目度もアップする中、DATSの個性が際立つ楽曲に仕上がっています。今回はこのシングル『Mobile』のミュージックビデオに紐づいた「ホームパーティで聴きたい曲」というテーマでプレイリストも作ってくれた4人。DATSがどんなバンドなのか? が多面的にわかる選曲に。

最新のエレクトロR&Bテイストやクラブミュージックをロックバンドのスタンスで表現してきたDATS。この度、レーベルを移籍しての第一弾シングル『Mobile』では、さらにその表現がクリアになっています。メンバーのスギモト(Vo、Gt)とオオイ(Dr)がyahyelのメンバーとしても活動し、より注目度もアップする中、DATSの個性が際立つ楽曲に仕上がっています。

今回はこのシングル『Mobile』のミュージックビデオに紐づいた「ホームパーティで聴きたい曲」というテーマでプレイリストも作ってくれた4人。DATSがどんなバンドなのか? が多面的にわかる選曲になっています。

Interview:DATS

DATSのホームパーティでかけたい楽曲プレイリスト kime_1-700x467

——まず、『Mobile』のことからお聞きするんですが、今回、ギターサウンドは入っていなくて、思い切りましたね。

オオイ でも最初からギターロックバンドというつもりもなかったというか。曲に必要な楽器がただあるだけっていう感覚なので。

——この曲をシングルに選んだ理由はありますか?

スギモト 2017年からまたゼロから一新して活動していくって、覚悟を決めて一番最初にできた曲が“Mobile”で。その意気込みが音に一番表れてる曲だと思いますし。かつ、今までの僕らの精神的な部分でのテーマも引き継いだ曲だと思ったのでシングルに選びました。

オオイ この後アルバムを出すんですけど、それも一貫してSNS世代のリアルな日常というテーマなので、皮切りに“Mobile”=携帯電話ってタイトルの曲をまずリリースすることにしました。

——リスタートを考えたとき、留意したことは?

スギモト SNS世代のリアルな日常というテーマで表現作品を出していく上で一番、説得力のある音ってなんなんだろう?って考えた時に、最新のテクノロジーを駆使した音楽、トラックっていうのがしっくりくると思いましたね。それは例えばビルボードのトップ10とかに入ってるような楽曲とか、もしくはアンダーグラウンドで評価されてるようなクラブミュージックとか、幅広く影響はありますけど、今、ほんとに自分がかっこいい、面白いと思って鳴らしたい音を選ぶだけです。

——日本ではトップ10に入るような人たちの音楽とアンダーグラウンドがかけ離れている気がしますが。

スギモト 日本でもアメリカのように境目がなくなるようなことが起きたら、絶対面白いし、起こしに行くつもりで作品作ってるんで、そういった意味での規模感とかスケール感も意識はしていますね。

——今回の選曲テーマは“Mobile”のミュージックビデオからのイメージで「ホームパーティで聴きたい楽曲」というテーマでプレイリストを作っていただきました。まず、タクヤさんの選曲から。New Found Gloryを選んだ理由は?

タクヤ New Found Gloryは「青春のホームパーティ」。どっちかと言えばティーンエイジがちょっと背伸びして、ビール飲んで暴れてみたいなホームパーティ。そういうところにもし僕が住んでたら、そういうふうに過ごしたかったなっていうところからです。

New Found Glory – “understatement”

——続いて今夏の<SUMMER SONIC>ヘッドライナーも決定しているカルヴィン・ハリスですね。

タクヤ カルヴィン・ハリスは、今の「ザ・ホームパーティ」なのかなと思いますね。

Calvin Harris – “18Months”

——そしてストロークスの1stアルバムからの選曲です。

タクヤ ストロークスはみんなでソファで横たわって、チルいホームパーティ、僕はそういう「シーン」で選びました。だからこれは三段階になってるんですよ(笑)。

The Strokes – “イズ・ディス・イット”

——ハヤカワさんの選曲理由は?

ハヤカワ 結構、タクヤに似てる選曲で三段階になってます。

ハヤカワ ダフト・パンクとかマデオンとかはみんな好きでしょ? これ流しとけばみんな楽しいでしょ? っていう感じのチョイスですね。DJもたまにやるんですけど、ここぞという時に流す曲ですね。

ハヤカワ スマパン(スマッシング・パンプキンズ)に関してはタクヤと被っちゃうんですけど、ちょっとチルい感じというか、パーティも終わりに近づいてきて、普段は喋れないようなことも喋りながら聴きたい曲だな、みたいな感じで選びましたね。

——それぞれの楽曲やアーティストについてはどうですか?

ハヤカワ ダフト・パンクの“Get Lucky”はいつ聴いても、何回聴いても、どのパートを聴いても「すげえな」と思いますし、マデオンに関してはEDMの中でも洗練されていて大人っぽいところがいいなと。どちらも最近の名盤の中のいい曲って感じのチョイスです。スマパンに関しては、日本も海外も90年代の音楽がすごい好きで育ってき他ので、そういうエッセンスもプレイリストに入れたいなと思って選びました。

Daft Punk – “Get Lucky”

Madeon – “you’re on”

Smashing Pumpkins – “1979”

DATSのホームパーティでかけたい楽曲プレイリスト kime_3-700x467

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EVENT INFORMATION

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2017.03.25(土)、26(日)
OPEN 13:00/START 13:30
BOTTOM /TOKUZO/CLUB UPSET/HUCK FINN/3STAR IMAIKE/今池リフレクトホール(旧SECOND VISION)/BL CAFE/PARADISE CAFE 21/valentinedrive
1日券¥4,500/2日券¥9,000/当日¥5,000

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2017.03.25(土)
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ADV ¥2,500(1ドリンク別)/DOOR ¥3,000(1ドリンク別)
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石角友香

石角友香

ライター

大阪府出身。関西版ぴあ編集部で音楽コーナーを担当したのち独立。関西発信の今や幻(?)の音楽/カルチャー誌「MaMAマガジン」編集長を経験。現在は東京在住。音楽ポータルを中心に主に日本のバンド/アーティストのインタビュー、ライブレポート、特集記事の編集・ライティングを行う。音楽以外にも著名人の仕事上の失敗談や仕事観を探る週刊企画の編集や、企業誌なども担当。また、「FUJIROCK EXPRESS」の速報レポートや会場レポートを届けるチームに’13年から参加。10数年 観客として参加していたFUJIROCKを違う角度で体験中。

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