plan01_AHH2017_0523

日本盤デビューアルバム『FMA』がリリース。アデル、エイミー・ワインハウス、シーアなどと比較され、クインシー・ジョーンズがデビューシングルのプロデュースを務めたことも話題のグレイス(Grace)の魅力に迫る特集&インタビュー!

クインシー・ジョーンズが、その才能に惚れ込みプロデュースを務め、ラッパーのG-Easyをフィーチャーしたデビューシングル“You Don’t Own Me”が世界各国でヒット中!

大ヒットを記録している映画『スーサイド・スクワッド』で楽曲がサントラに収録され、予告編でもフィーチャーされた、今注目の女性シンガー「グレイス」(本名:グレイス・スーウェル)。

10月19日(水)には日本盤デビューアルバム『FMA』がリリースとなり、日本でもグレイスの歌声が響き渡っています。

今回は、ソウルフル&スモーキーな歌声で世界中の音楽ファンを虜にし、メディアからも絶賛! オーストラリア出身の弱冠19歳の新星グレイスの「ここがすごい!」という5つのポイントをご紹介します。

さらに、クインシー・ジョーンズとの制作秘話、自らの音楽のルーツ、日本への印象などを語ってくれた必読のインタビューも掲載! 是非チェックしてみてください!

グレイスの「ここがすごい!」

まずは、弱冠19歳にして世界的なブレイクを果たしたグレイスの「ここがすごい!」というポイントを5つ、ご紹介したいと思います!

1. 超大物プロデューサー、クインシー・ジョーンズがプロデュース!

クインシー・ジョーンズは1950年代から活躍し、世界で最も権威がある音楽賞の1つグラミー賞を数多く受賞している、伝説的な作曲家・プロデューサーです。

「史上最も売れたアルバム」として、ギネス世界記録に認定されているマイケル・ジャクソンの『Thriller』をプロデュースしたことでも知られています。

そんな、伝説的プロデューサーのクインシー・ジョーンズがグレイスの才能に惚れ込みデビューシングル“You Don’t Own Me”のプロデュースを務めました!

“You Don’t Own Me”は、クインシー・ジョーンズが「グレイスの歌声にぴったりだ。」と提案したカバー曲。元々は1963年に、当時17歳のレスリー・ゴアが歌い、今回と同じくクインシー・ジョーンズがプロデュースを担当した大ヒット曲です。

公開されているクインシー・ジョーンズのコメント動画では、自身が1963年に手がけた名曲を「完璧に自分のものにしているね。」とグレイスを絶賛しています!

クインシー・ジョーンズが絶賛する19歳新星グレイスが日本デビュー!

2. 世界中のメディアが大絶賛!

世界中のメディアから絶賛されているグレイス。WWDからは「オーストラリアからアデルへの回答」と、最大級の賛辞を送られています。

さらに、Rolling Stoneは「2016年新人ベスト10」に選出し、グレイスの音楽を「もしアデルにオーストラリア出身の妹がいたらという感じのサウンド」と絶賛!

その他のメディアも、エイミー・ワインハウス、アデル、同郷のシーアを引き合いに出してグレイスを高く評価しています。

@wwd Twitterより

3. デビューアルバムでいきなり全豪1位、全英4位。15カ国のShazamで1位

今回、日本盤が発売となったデビューアルバム『FMA』は各国の音楽チャートを席巻! オーストラリアで1位、イギリスで4位を獲得しました!

そして、音楽を聴かせると曲名を教えてくれるアプリ「Shazam」の検索数チャートでは15カ国で1位を獲得。つまり、カフェや街中で聞こえてきたグレイスの歌声に魅了され、曲名を知るために検索した方が多くいたということです!

最新のライブセッション動画でも、グレイスの力強く伸びやかな歌声を聴くことができます!

Grace – You Don’t Own Me (Live from All Saints)

Grace – How to Love Me (Live from All Saints)

4. 映画『スーサイド・スクワッド』サントラに収録! 予告編でもフィーチャー!

映画『スーサイド・スクワッド』の予告編で“You Don’t Own Me”がフィーチャーされ、映画のサウンドトラックにも収録!

映画『スーサイド・スクワッド』日本版予告編3

5. 世界最大級の音楽フェス<グラストンベリー>に出演!

世界最大級の音楽フェス<グラストンベリー・フェスティバル(以下、グラントンベリー)>に早くも出演を果たしたグレイス。

<グラストンベリー>でグレイスのパフォーマンスをステージ脇から観ていたのは、あのナイル・ロジャース!

ナイル・ロジャースはマドンナ、デビッド・ボウイ、ミック・ジャガーなどのプロデュースを手掛ける人物です。最近では、ダフト・パンクの2013年発売のアルバム『Random Access Memories』に“Get Lucky”を含む3曲に参加しています。

そんなナイル・ロジャースとグレイスが<グラストンベリー>のステージ上でハグを交わすシーンがグレイスのInstagramに投稿されています!

ナイル・ロジャースとグレイスが<グラストンベリー>で熱いハグ!

@iamgrace Instagramより

世界各国の音楽ファンやメディアから、さらにはクインシー・ジョーンズやナイル・ロジャースといった音楽界の大物に至るまでが絶賛する若き才能グレイス。今後の活躍に注目です!

そんな注目の歌姫グレイスが、超大物クインシー・ジョーンズとのレコーディングの様子、「オーストラリアからのアデルへの回答」と賞賛されることへの感想、レトロなソウルミュージックの魅力などを語っているインタビューを是非チェックしてみてください。

次ページ:クインシーとのエピソードから、日本への印象までが語られた必読インタビュー!

Ryosuke Suzuki

Ryosuke Suzuki

Qetic編集部

北海道札幌市出身。The Libertinesを追いかけて渡英し文学、音楽などの英国文化に触れ帰国。

Qeticの最新情報をチェック!

友だち追加数