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ハラハラするようなハプニングはありつつも無事に新作をリリースし、新たなる道へ舵を切ったザ・ダークネス。今回はヴォーカル、ジャスティンにヴァレンティア島での制作についてや新作の聴きどころについてなどを電話で聞いてみた。

《I believe in a thing called love〜♪(俺は愛と呼ばれてるものをしんじるぜ〜♪)》と高らかに愛の存在を肯定していたあのバンドーーザ・ダークネス(The Darkness)が戻ってきた!!

まだ彼らのホットな音楽で火傷したことのない人たちに紹介しよう。ザ・ダークネスとは、ジャスティンとダンのホーキンス兄弟によって結成された、イギリスはサフォークの4人組ロック・バンドだ。骨太な演奏力は言わずもがな、ロック魂くすぐられるギターリフに、一度聴いたら忘れられないヴォーカル、ジャスティンのファルセットヴォイスは唯一無二。クイーンとAC/DCのミックス、と言うとわかりやすいのではないだろうか。

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The Darkness − “I believe in a thing called love”

2000年にデビューし、2005年には2ndアルバム『ワン・ウェイ・チケット・トゥ・ヘル…アンド・バック』(05年)をリリースして順風満帆の活動が続くかと思いきや、実は2006年から約5年もの間、事実上の解散状態に陥っていたのだ。そんな中、2011年に再始動のニュース。翌年には新作をリリースし、あのガガ様ともツアーを行ったりと、再び精力的に活動するだなんて夢のまた夢のよう。ロックファンに大きな喜びをもたらしたのである!

それから3年。結成から15年が経って、イイかんじで熟してきたところで新作『ラスト・オブ・アワ・カインド』がリリースとなった! ヘビィな音も増え迫力を増していながらも、ライヴで大合唱必至のキャッチーなダークネス節は健在。

アイルランドはヴァレンティア島で制作されたという本作は、オリジナル・ドラマーのエド・グラハムに代わり、エミリー・ドーラン・デイヴィースが新たなメンバーとして加わってから初のリリース作品となる予定だったが、リリース直前にしてなんと急遽エミリーが脱退。だがリリース直前にクイーンの息子、ルーファスがメンバーとして加入することが発表された。

ハラハラするようなハプニングはありつつも無事に新作をリリースし、新たなる道へ舵を切ったザ・ダークネス。今回はヴォーカル、ジャスティンにヴァレンティア島での制作についてや新作の聴きどころについてなどを電話で訊いてみた。

The Darkness – “Barbarian (Official Video)”

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ヤーマネ

ヤーマネ

Qetic編集部

1988年生まれ。飲むこと食べる踊ることが好き。潜入レポート系を好んで担当しています。

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