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こんにちは! カナダはトロントにてワーホリ中の星原です。早いもので、トロントに来て一年が経ちました。当初は、ワーホリビザ期限の1年で帰るつもりでしたが、もう少し余暇を楽しみたいなと現在ビジタービザに切り替え申請中です!

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さて、星原カナダ渡航記、第2回目の今回からは、カナダの音楽事情を中心に書いていきたいと思います。

皆さんは、カナダ出身のアーティストと聞いて何を思い浮かべますか? 今や世界的ポップスター・Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)、10代にして成功を収めた女性シンガーソングライター・Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)、カナダロックシーンの代表格・Arcade Fire(アーケイド・ファイア)、現ヒップホップシーンの中核・Drake(ドレイク)、R&Bシーンの新プリンス・The Weekend(ザ・ウィークエンド)、過去に遡れば、ロックレジェンド・Neil Young(ニール・ヤング)、The Band(ザ・バンド)、Steppenwolf(ステッペンウルフ)、その他にもレゲエポップシーンではMagic!(マジック!)、ポップパンクシーンではSUM41(サム・フォーティーワン)、Simple Plan(シンプル・プラン)など、ここカナダにも様々なジャンルにおいて世界的スターが存在します。

カナダの若者は何を聴く?

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今のカナダの若者には、ヒップホップ・R&Bが圧倒的に人気! おしゃれなアパレルショップのBGMも、街を走る車からの音漏れも、バスに乗る学生のヘッドホンの音漏れも、ほとんどがそれ。恐らく去年一番聴いた音漏れソングは21 Savage(21サヴェージ)。まあ、これはカナダに限らず北米、いや最早、世界的な潮流なのでしょうが。

ちなみにヒップホップ・R&Bに次いで人気なのがレゲエだと感じます。カナダでレゲエって意外じゃないですか? 僕も最初は疑問に思ったのですが、移民大国カナダにはジャマイカからの移民も多く、ここトロントにはジャマイカンタウンも存在します。実際にジャマイカ人のみならず、日本からワーホリで来ているレゲエのシンガーやDJともたくさん知り合いました。

そうは言っても、カナダにもかっこいいロックバンドはたくさんいます! そこで今回の記事では、カナダのインディーレーベルを紹介するとともに、個人的におすすめしたいアーティスト・厳選15組を挙げていきたいと思います。

Arts & Crafts(2002~)
トロントを拠点とするカナダ最大のインディーレーベル。Broken Social Scene(ブロークン・ソーシャル・シーン)、Feist(ファイスト)、BADBADNOTGOOD(バッドバッドノットグッド)、Japandroids(ジャパンドロイズ)、Andy Shauf(アンディー・シャウフ)など、世界的に人気を集めるアーティストが多数所属しています。先日トロントにて開催された野外フェス<Field Trip>では当レーベル一押しの若手アーティスト、Ellevator(エレベーター)も出演していました。
Paper Bag Records(2002~)
〈Arts & Crafts〉と同年に設立された、カナダでは歴史のあるインディーレーベル。過去にはBroken Social Scene(ブロークン・ソーシャル・シーン)、Stars(スターズ)、Tokyo Police Club(トーキョー・ポリス・クラブ)らも所属していました。08年と09年には2度に渡り、トロントの新聞『NOW』にてベストレーベルとして称されたことも。現在は、カナダで中堅バンド的存在のBorn Ruffians(ボーン・ラフィアンズ)などが所属しています。ちなみに今年リリースされた彼らの最新アルバム『Uncle, Duke & The Chief』が非常に素晴らしい作品なので、まだ聴いてない方は是非チェックしてみてください!
Last Gang Records(2003~)
〈Arts & Crafts〉に次いでカナダで有名なのがこの〈Last Gang Records〉でしょう。かつてエレクトロ・ニューレイヴ全盛期は爆発的な人気を誇っていました。現在もStarsS(スターズ)、Death From Avobe 1979(デス・フロム・アバヴ 1979)、Crystal Castles(クリスタル・キャッスルズ)、Chromeo(クローメオ)らが所属しています。地元カナダではカリスマ的な人気を誇るMetric(メトリック)も以前まで在籍していました。

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