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オランダの初代VICE編集長ミック・ヨハン(MICK JOHAN)による個展<I’M SORRY>が半蔵門のANAGRAにて4月21日(土)まで開催中。フェミニズムやそれにまつわるコメディ/アートに興味がある人は必見の展示会になっている。

ミック・ヨハン「アイム・ソーリー」

ANAGRAより

『アイム・ソーリー』は、ミック・ヨハン初の個展。作品の多くは、専業主夫として得た新しい視点から作られたものだ。フェミニストであると同時に、ユーモアに溢れた作品になっている。

いかにも申し訳なさそうなタイトルは、今日の男性の状態、父親あるある的なギャグ、そして自身の性的表現への嗜好に対する気持ちから付けたものだ。

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ミック・ヨハン/MICK JOHAN

1980年生まれ。オランダ、アムステルダム出身の作家、アーティスト、ドラマー。現在は、東京で専業主夫として暮らしている(自称「海外駐在員の妻的な存在」)。オランダでVICE MAGAZINEの初代編集長を務めたほか、悪名高きアーティストデュオMiktor & Molfの片割れ、そしてドラマー“MICH”として活動してきた。

昨年、初の小説『Totemdier Arafat』(英題 Spirit Animal: A Raging Fable of Teenage Angst)を出版。小説の映画化権は、既に売却済。スケートボード、パンク、ストリートカルチャーに深いルーツを持つ。生々しく、滑稽で、挑発的で、「本当にヒドい、嫌い!」と言わせるような作品が特徴。

アーティスト・ステートメント

「僕は、男性至上主義の時代は、まもなく終わりを迎えると思っている。女性が世界を支配するだろうし、男性はそれに対して何もできないだろう。女性の方が賢くて優れた人類である上に、良い匂いまでする。オナラの回数も少ないし。僕ら男性にできることなんて、何も残されていない。

それなら、その状況を受け止めて、過去の酷い行いについて謝って、女性が人類をより良い方向に導いてくれるのに任せよう。アートは、いつだって、変革のための道を切り開いてきた。だから、世界に対して未来を示すことは、アーティストである僕の使命だ。親愛なる友よ、恐れることなかれ。女性が作る未来は、明るい。」

EVENT INFORMATION

MICK JOHAN個展<I’M SORRY>

フェミニズムをユーモアに?オランダの初代VICE編集長ミック・ヨハンによる個展がANAGRAにて開催 art_culture180416_anagra_1-1200x1698

2018.04.14(土)〜04.21(土)
OPEN 15:00/CLOSE 22:00(休日 OPEN 14:00/CLOSE 21:00)
ANAGRA(〒102-0093 東京都千代田区 平河町1-8-9 B1F)

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船津晃一朗

船津晃一朗

Qetic編集部

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