永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が昨年12月20日(金)より日本をはじめ全世界で公開され大ヒットを遂げている。日本では公開から25日目となる1月13日(月)に興行収入60億円、動員400万人を突破! 1月13日(月)現在でトータル興行収入61億671万円、観客動員数は4,071,449名を記録している。

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作がアカデミー賞3部門にノミネート!

ジョージ・ルーカスが生み出し、その壮大なスケールと革新的な映像世界で世界中を熱狂させ続けてきた“スカイウォーカー家の愛と喪失の物語”が、ついに本作で完結を迎えた。果たして光と闇の戦いはどのような結末を迎えるのか? 究極のフィナーレを世界中が待望する中、“最後のスター・ウォーズ”が幕を開けると、ファンの想像を遥かに超える“感動”要素も後押しとなり、日本では2020年のお正月映画として興収・動員数ともに第1位を記録

北米では2019年に公開された作品で興行収入3位にランクインし、全世界でも圧倒的な支持を得て、早くも全世界興行収入は10億ドル(約1090億円:1ドル=109円)を突破した。日本では応援上映が決定し世界中ではベン・ソロチャレンジ(#bensolochallenge)が流行るなど、その勢いは止まる事を知らない。

日本で大ヒット記録中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、アカデミー賞3部門ノミネート!興収60億円、動員400万人突破 film200114_starwars_1

またこの度、第92回アカデミー賞®のノミネートが日本時間1月13日(月)夜に発表となり、本作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が音響編集賞・視覚効果賞・作曲賞の計3部門にノミネートを果たしたことも話題に!

これまでも世界中に数々の“驚き”と“衝撃”そして“感動”を与え続けてきた「スター・ウォーズ」シリーズ。2015年公開『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(第88回アカデミー賞®)、そして2017年公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(第90回アカデミー賞®)でノミネートを果たしているが、本作で受賞を果たすと『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(特別業績賞受賞)以来、実に約36年ぶりの快挙となる。

本作を鑑賞した観客・評論家からは最高のフィナーレを迎えた結末に感動と絶賛の声が続出しており、このような「スター・ウォーズ」愛あふれる声がオスカーにも届くのか? アカデミー賞の行方も含め、全世界からの注目は高まるばかりだ。なお、本作の受賞が期待されるアカデミー賞®授賞式は、日本時間の2月10日(月)に開催を予定している。まだ観ていないという方はアカデミー賞の行方にも注目しながら、本作を鑑賞しよう!

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇 世界同時解禁

INFORMATION

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

日本で大ヒット記録中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、アカデミー賞3部門ノミネート!興収60億円、動員400万人突破 film200114_starwars_2

全世界大ヒット公開中!
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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