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アラサー女子の共感を集める吉高由里子ら出演のドラマ『東京タラレバ娘』が話題となるなど、アラサー女性の生態に注目が集まっている中、アラサー女性2人高橋エリと加藤樹里果からなるボーカルユニット・女子独身倶楽部にインタビュー。水曜日のカンパネラのように歴史上の人物や物事を曲名にすることの多い彼女ら。2016年はシングル『清水寺』をリリース。2017年2月にリリースされた最新作『徳川家家訓』のコンセプトから、2人の性格、関係性、結婚観などパーソナルな部分に至るまでを語ってくれた。レキシの池田貴史を池田松之助のことだと勘違いする一幕も。

アラサー独身女性の生態を描いた楽曲や、誰もが知っている歴史をモチーフに、独自のメッセージを入れ込んだ楽曲で、リスナーの共感を獲得し続けているのが、高橋エリと加藤樹里果からなるユニット、女子独身倶楽部。

2016年5月に出したメジャーファーストシングル『清水寺』はオリコンデイリーチャート初登場16位を記録し、今回、9ヶ月ぶりにシングル『徳川家家訓』をリリースする。

ユニットのコンセプトや楽曲のこともさることながら、今回は2人のパーソナルな部分にフォーカスしたインタビューを敢行。今まで知られていなかった事実も判明し、女子独身倶楽部の本当の姿を垣間見ることができたインタビューになりました。

Interview:女子独身倶楽部

【インタビュー】アラサー女性2人組ユニット女子独身倶楽部。アラサー女子の生態から最新作『徳川家家訓』までを語る 0223Qe_JDC-129a-700x467
左:高橋エリ/右:加藤樹里果

——よろしくお願いします。まずは結成のきっかけから教えてもらえますか。

高橋エリ(以下、高橋) もともとは2人ともソロで、路上ライブを中心に活動していたんですよ。私は、埼玉がメインで、相方は、練馬が実家なので、池袋あたりをメインに。そんなときに、トーナメント形式のライブイベントがあって、2人ともたまたま参加していたんです。そのイベントで出会ったんです。終わってアーティスト同士で一緒に帰っていたとき、私がはしゃいで忍者走りをしていたんです! そうしたら、他の子は引いていたんですけど、相方だけ、一緒に忍者走りをやってくれたんですよ。そこで、これは運命だと思って(笑)。意気投合して。私がユニットでやらないかって誘ったんです。

加藤樹里果(以下、加藤) 一緒にやらない? って言われたので、いいよ! って。

——ソロでやるよりは、誰かとやりたいというのが、ずっとあったということですか。

高橋 ライブをやるたびに、私ひとりでは来てくれているファンの人、ファミリーって呼んでいるんですけど、全力で楽しませられていないというのを凄く感じていて。半年くらいやって気づいて。そんなときに出会った相方が、凄く元気の塊で。「明るい」って辞書の項目に載っているような。この子が隣にいたらもっと楽しくなるんじゃないかなと思って誘ったんです。

【インタビュー】アラサー女性2人組ユニット女子独身倶楽部。アラサー女子の生態から最新作『徳川家家訓』までを語る 0223Qe_JDC-97a-700x467

——忍者走り(笑)。かなり謎な結成理由ですね。それでユニット名もまたよくわからなくて……。

加藤 相方もなんですけど、私まさに今年三十路なんですよ。3月で三十路になるんですけど、周りは結婚して子供を産んで1人目、2人目、3人目の人も結構多くて。私はずっとライブや音楽活動をやっていたので、お母さんにも色々、そろそろ結婚しないの? 孫がほしいなと言われたりするんです。でも男性は30代だと仕事をバリバリやって、夢を追いかけている人も全然いますよね。

——まあ、30代だったらまだいますね全然。

加藤 女性でも30代で夢見ていいじゃんみたいな感じでずっとやってきて。今プロデュースしてくださっている方も、女性でも夢を目指してもいいじゃん、もっとキラキラ生きていけるやり方があるというのを伝えていけるユニットになったらいいと思っている人で。そういう意味を込めて、女子独身倶楽部という名前になったんです。

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加藤樹里果

——へー! じゃあ名前はすぐに決まった?

高橋 すぐでしたね。あたし結婚願望がなくて、誰かの人生に一緒に寄り添うよりは、自分がやりたいことをとにかくやっていきたいなという意思が強くて。生涯独身でもいけちゃう気がするんです。じゃあ名前はこれしかないよねと。

——では、ここで、 2人がお互いに思う、いいところ、ちょっと「ん?」って思っているところを挙げてみてくれませんか?

高橋 いいところはいっぱいあるんですけど、なんだかんだで、実は引っ張って行ってくれるタイプなんですよ。ライブを引っ張っているのは彼女で、私はそこに乗っかっている。そのギャップに凄い魅力を感じます。人と人との人情に熱いというか、優しいんです。困った人のことを絶対にほっとけないタイプ。

——アンパンマンだ。

高橋 アンパンタイプですね(笑)。元気、ニコニコ、いつでも体調が悪くても疲れていてもニコニコしているというのが凄い。ここはちょっとなぁって思うところは、たまに感情的になってワーって言って、ブンってしちゃうところ。

加藤 ライブのとき、エリちゃん(高橋)凄いんですよ。お客さんに1対1で話しかけているみたいに歌っていて、ソウルフルなんですよ。今話している感じで伝わっていると思うんですけど。ウルトラソウルだと思うんです。あれが凄く信頼できる。だから、安心して暴れられるし、みんなと楽しめるのが1個いいところだなって思って。もう1個は、さっきの忍者走りみたいな、ああいうよくわかんないことを発案するプロなんですよ。一緒にいて楽しいんですよ。あとは私がかなり抜けているところが多くて、凄くお世話してくれます。ん? って思うところは、話していたことを次の瞬間もう忘れているところですね。

【インタビュー】アラサー女性2人組ユニット女子独身倶楽部。アラサー女子の生態から最新作『徳川家家訓』までを語る 0223Qe_JDC-112a-700x467【インタビュー】アラサー女性2人組ユニット女子独身倶楽部。アラサー女子の生態から最新作『徳川家家訓』までを語る 0223Qe_JDC-110a-700x467【インタビュー】アラサー女性2人組ユニット女子独身倶楽部。アラサー女子の生態から最新作『徳川家家訓』までを語る 0223Qe_JDC-119a-700x1050

神田 桂一

神田 桂一

フリーライター・編集者

一般企業に勤めたのち、週刊誌『FLASH』の記者に。その後フリー。雑誌は『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『クイックジャパン』『TRANSIT』『Yahoo!特集』『週刊金曜日』などで執筆。

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