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Photo : Press
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2016年の<フジロック>ではヘッドライナーを務め、今年の<フジロック>では、“Loser”のビートにのせてPUNPEEがラップしたことで再び話題になったベックが、米ローリングストーンズ紙のインタビュー内で、10月に新作『Colors』をリリースすることと、プロデューサーはグレッグ・カースティンであることを明かした。

2016年の<フジロック>ではヘッドライナーを務め、今年の<フジロック>では、“Loser”のビートにのせてPUNPEEがラップしたことで再び話題になったベックが、米ローリングストーンズ紙のインタビュー内で、10月に新作『Colors』をリリースすることと、プロデューサーはグレッグ・カースティンであることを明かした。

同インタビューによると、「1〜2年前にアルバムはリリースできていたが(それができなかった)」。というのも、「2つや3つのことを同時にや実行するような複雑な曲」が収録されており、またそれらは「レトロでもなく、モダンでもなく」、「すべてを実現しながらも、それらに秩序を持たせるのは大変だった」。

Beck – Wow (Lyric Video)

グレッグ・カースティン

ベックが2014年にグラミー賞を獲得、テイラー・スウィフトと同じようにカニエ・ウェストが否定的な行動を起こしたことで話題となった前作の『Mornig Phase』に続くアルバムをプロデュースするグレッグ・カースティン。2002年、<Sea Change Tour>では、キーボードを演奏していた経歴もある。

彼は他にもアデルケリー・クラークソンシーアなど超人気歌手らも手がけており、最も成功しているプロデューサーの一人としても知られる。

今年の3月にはポール・マッカートニーとのスタジオ入りが英BBCによって伝えられたり、今年最も売れたアルバムの一枚となり、AKB総選挙2017で結婚宣言した須藤凜々花がそのタイトルの入ったTシャツを着たことで話題になったケンドリック・ラマーの『DAMN.』収録曲“LOVE.”など、実験的なポップスも手掛けている。

また、グレッグ・カースティンは2017年の<サマソニ>で来日するフー・ファイターズが9月にリリースする新作『Concrete and Gold』のプロデューサーをも務めている。まさに、時のプロデューサーである。

Foo Fighters – Run

『Colors』のサウンド

前作『Morning Phase』はアコースティックな作品となったが、今作『Colors』はよりアップビートで、ベックが「妻や2人の子供と共有する幸せ」を反映するものになっているとのこと。

またベックは今年9月、スタジアムを回るU2の<The Joshua Tree Tour>でオープニングを務める予定となっている。

次の来日公演は?

先日、facebook上に「TO JAPAN」のタイトルで「I WANT TO GET BACK TO JAPAN, SEE YOU SOON.- I HOPE…」という日本に思いを馳せるメッセージ付きの動画を公開したベック。来日公演は近いのかもしれない。

ベック、日本に想いを馳せる… 🎸🇯🇵🌸🚅🗼👘🍶🎎🍡🎐 @beck @hambeck_info #beckWOW #JapanSaysBeckWOW #Beck #ベック

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船津晃一朗

船津晃一朗

Qetic編集部

ストリート担当のカウパン・チキンです。Stones ThrowなどLA音楽好きが高じて、<Low End Theory>のために渡米しましたが、帰りの飛行機に乗り遅れるぐらいの仕上がりです。編集部では主にお茶を出したり、結露した金属部分を掃除するといった作業に従事しています。あと、漂白剤も扱えたり、紐で大きいものを縛ったり、ゴミ捨ても得意です。将来はOdd Futureに仲間入りするか、Peanut Butter Wolfのようになりたいです。

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