ListColumnists
kim(UHNELLYS)
コラムニスト
声とバリトンギターによるリアルタイムサンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたドラムを基盤に、ロック、ヒップホップ、ジャズの垣根を飛び越えた唯一無二のサウンドを構築する「UHNELLYS」で歌う男。2013年には2度目の<FUJI ROCK FESTIVAL>に出演し、夜の食堂を大いに盛り上げる。そして2014年3月、自身で設立したレーベル、〈I’mOK〉から5thアルバム『CHORD』をリリース。何度でも言うが音楽は素晴らしい。
宮沢香奈(Kana Miyazawa)
フリーランスライター/コラムニスト
長野県生まれ。文化服装学院ファッションビジネス科卒業。 セレクトショップのプレス、ブランドディレクターを経たのち、フリーランスとしてPR事業をスタートさせる。ファッションと音楽の二本を柱に独自のスタイルで実績を積む。2012年頃からライターとして本格的に執筆活動を開始し、ヨーロッパのフェスやローカルカルチャーを取材するなど活動の幅を海外へと広げる。2014年に東京からベルリンへと活動拠点を移す。現在、Qetic,VOGUE,繊研,men's FUDGEなどで連載を持ち、多くのファッション誌やカルチャー誌に寄稿している。また、国内外のカルチャー情報&体験を提供するアクティビティーコマースBANANAにて、現地ガイドを担う。
ダゼー・ファンクJr.
コラムニスト
3歳でメキシコにわたり、4歳で本場ルチャリブレのチャンピオンに輝いた気がする。覆面レスラーは神聖なので、決して人前ではマスクを脱がない。国会議事堂でもマスクを脱がなかったグレート・サスケや死後もマスクをしたままで葬儀が行われたエル・サントがこれに代表される。
中山 桜
写真
沖縄県の離島久米島育ち。島民おじーおばーまでだいたい知り合い。フィルムカメラで人を中心に撮っています。お酒を飲まないと一日が終わらないと思っています。
Shigeto Miyata
コラムニスト
滋賀県出身。琵琶湖と山と田んぼに囲まれた小さな町で生まれ育ち、 都会に憧れた少年時代の思いが今も自身のアイデンティティー。座右の銘は「求めるな、与えろ」。
しぶやの女神
コラムニスト
90年代後期に勢いで家出してから夜遊び続けて20年弱…昼夜逆転が逆転すると体調を崩すという、摩訶不思議な生態系に属する「渋谷の女神」。
Azy
イラストレーター
1992年東京生まれ。イギリス、ブライトン大学イラストレーション科卒業。マンガ・アニメといった日本サブカルチャーのもとつちかった創造性と色彩力を武器に日本、アメリカの80’s~00’sに感じられるゆるいダサさに恋をして中性的なキャラクターを相棒にドリーミーでハッピーな21世紀ロマンスを絶賛創造中!?
レイチェル
コラムニスト
chelmico: 講談社ミスiD2014のMC RACHEL とMC MAMIKOから成る女性2人組ラップ・ユニット。2015年5月にヒイラギペイジ作曲、chelmico作詞の1st song「ラビリンス’97」を発表し本格的に音楽活動を開始。2016年10月19日には1st album「chelmico」リリース。現在はライブ等都内を中心に精力的に活動中。
DaiOgasawara
コラムニスト/Ano(t)raks運営
渋谷系という言葉が生まれる以前の90年代初頭、インディーポップバンド Candy Eyes を結成、Vo.&G.を担当。初期の音はカジヒデキ氏に「日本の Mighty Mighty」と評される。2012年、The Paellas(現Paellas)のEPリリースを皮切りにネットレーベル活動を開始。リリース系統は、Indie Pop、City Pop、Electro Pop、Indie R&B、渋谷系等。
高岩遼
エンターテイナー
岩手県宮古市出身。ロックバンド「ザ・スロットル」、ヒップホップチーム「SANABAGUN.」のフロントマン。ソロ活動ではジャズを唄う。"平成スター"に相応しい圧倒的存在感、スキル、ショウマンシップが人を魅了する。
テンテンコ
アーティスト
1990年8月27日生まれ。北海道出身。身長142cm。18歳で進学と共に上京し、大学で民俗学を専攻、色々思う事が有り、2013年にBiSにオーディションを経て加入。2014年BiS解散と共に特定の事務所との契約を結ばず完全フリーランスとして活動。2016年よりトイズファクトリー/MIYA TERRACEとマネージメント契約。現在は「歌」「LIVE」「DJ」「ノイズ演奏家」「執筆」「タレント」活動に加え、テレビや雑誌等に活動の幅を広げ、2016年はリリース面でも充実した一年が期待されている。
夏目志乃
女優
女優。1991年神奈川県生まれ。2015年から本格的に女優として活動を開始。映画、ドラマ、CM、バラエティなど幅広く活動中。
MO’TENDERS
アーティスト
Freshman/Juicy Jun/Kick a Show/Sam is Ohm/SEMIMARU
INVISIBLE
コラムリスト
HIP HOP MEDIA #INVISIBLE_HYPE
TREKKIE TRAX
音楽レーベル
日本を代表するインディーズダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」。レーベルの情報からダンスミュージックのトレンドまで、幅広くお届け!
THREE1989
アーティスト
ポップスがまだキラキラ輝いていた1970~1980年代のR&B、Jazz、Rockに影響を受け、新たなTOKYOサウンドの代弁者、それがTHREE1989だ。PopなメロディにちょっとJazzyなコード進行、そしてGroovyなリズム。ワクワクするようなダンサブルなサウンドにメロウなバラードなど彼らのサウンドは多彩だ。
YonYon (BRIDGE)
コラムニスト
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、プロモーター、音楽プロデューサー、ラジオDJとしてマルチに活動するクリエイター。 2011年にDJとしてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop、UK Bass、House、Technoまでジャンルを越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、ヨーロッパなど国内外にまで活動の幅を拡大中。 一方で、その類稀な清涼感のある歌声を生かして国内外のアーティストの楽曲にフィーチャリングで参加している。R&B、HIP HOPのグルーヴをベースに、幼い頃から聴いていたJ-POP/K-POPのメロディーを取り入れ、すでに多くの革新的な作品を生み出してきた。 日韓を繋ぐキーパーソンとして[THE LINK]プロジェクトの立ち上げや、またラジオでは同年代のアーティストを紹介する役目を担うなど、新世代代表として活躍中。
ノガミカツキ
メディアアーティスト
92年製コンテンポラリーメディアアーティスト。新潟県長岡市出身。ベルリン芸術大学でオラファーエリアソンに師事。武蔵野美術大学卒業。 文化庁メディア芸術祭19th新人賞、ArsElectronicaサウンドアート部門選出、学生CGコンテスト20thグランプリ、ifva21th silver award、アジアデジタルアート大賞2015優秀賞、FILEやWRO、Scopitone等海外メディアアート祭に出演。VICEにアーティスト特集、WIREDやDesignBoom、装苑、映像作家100人など多数メディア掲載。group_inou等のMVや、CMなどを多数制作。
pavilion xool
トラックメイカー/プロデューサー
東京在住のトラックメイカー/プロデューサー。 海外のチルウェイヴ~フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。ネット上に楽曲をUPするや否や国内外から大きな反響が起こり、海外コレクティヴ〈Sunrise〉 から楽曲をリリースするに至っただけでなく、海外インディミュージックを取り扱う〈Tugboat Records〉初の日本人契約アーティストとなった。