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前回に引き続き、まだまだ語りつくせないほど沢山の魅力溢れるメキシコの現地レポートをお伝えしたい。今回はTulum(トゥルム)の美しいプライベートビーチとその周辺、さらにはQeticコラムだけのスペシャル情報をお届け!!

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トゥルムの最も有名な観光スポット、トゥルム遺跡はカリブ海を一望出来る崖の上に建てられており、そのままビーチにも行けるという素晴らしい立地条件も人気の理由の一つ。

残念ながら今回は時間がなくて遺跡を見に行くことは出来なかったのだが、それを忘れるぐらいカリブ海のブルーの美しさ、白い砂の感触、和菓子のような雲と真っ青な空に陶酔しきっていた。

トゥルムのビーチは無料で泳ぐことが出来るパブリックビーチとホテルの宿泊者やレストラン利用者のみが利用出来るプライベートビーチに分かれている。

パブリックビーチでも十分に美しく楽しむことが出来るが、プライベートビーチの洗練されたキレイさと豪華さは一度見たら絶対に利用したくなる。ラグジュアリーな空間であっても温かみがあり気負う必要がなく、時間を気にせずゆったりと過ごすことが出来る。

メキシコ・トゥルムの楽園プライベートビーチとは? km-post69_1008567-1200x900

そんなプライベートエリアでホテルを経営している唯一の日本人女性Masamiさんを友人から紹介してもらい、アポなし突撃取材を敢行した。

Masamiさんは旅行で訪れたトゥルムでEsteban(エステバン)さんと出会い、結婚。

現在は夫婦二人でZulum Beachというリゾートホテルを経営している。

メキシコに移住するだけでも勇気がいることだと思うが、オールシーズン観光客で賑わうトゥルムの一等地でホテル経営者としてバリバリ働いている日本人女性がいることに驚き、知らないだけで世界には本当に多くの日本人が活躍しているのだと改めて感心させられた。

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Masamiさん(左)Estebanさん(右)

Zulumはジャングルを残した自然溢れる敷地内に建てられており、ガーデンを抜けた先に数棟に分かれた客室があり、最上階はメキシコの伝統的なパラパ(椰子の葉で覆ったわらぶき屋根)の風情あるスタイルを提供している。

現地の自然の素材を用いたナチュラルで温かみのあるインテリアはメキシコのライフスタイルに触れることができ、都会では味わえない貴重な体験が出来るのもまた良い。

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メキシコ・トゥルムの楽園プライベートビーチとは? km-post69_1008563-1200x900

さらに奥に進むとプールがあり、その先に広がるのが言葉を失うほど美しいビーチである。まるで天国、まさに楽園。今思い返してもすぐにでも戻りたい気持ちでいっぱいになる。また、オープンテラスのみのレストランから見える絶景には息を飲むほど。目の前に広がるどこまでも青いカリブ海を観ながら食事やドリンクを楽しむことが出来る最高のロケーションとなっている。

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Masamiさん一押しのカクテル“マルガリータ”は心地よい海風と湿度を感じながら飲む極上のカクテル。

また採れたばかりのプリップリの海老の美味しさに失神寸前!! メキシコは何を食べてもおいしいが、Zulumのレストランは全メニューを制覇したくなるほど絶品揃い。たとえ泊まることが出来なくてもレストランだけでも是非とも利用して欲しい。

プライベートエリアは、ホテル、レストラン、スパ、ブティックといった施設が同じ敷地内にあるところが多く、有名ブランドを取り扱うショップからオリジナルブランドやアメリカのブランドを扱うショップなど本当に多くの店舗があり、ブティック巡りをしながら食事をするだけでも楽しめるほど充実している。

ただし、ほとんどの店舗がドル表記となっており、高級リゾートならではの値段設定となっているので要注意。“かわいいけど、高い!”そう思えるのはダウンタウンや他の場所に破格でかわいいものが山ほどあるのを知ってしまったからであるが、ショッピング目的だけでも1週間は楽しめそうなメキシコ。一体次は何日滞在すればいいのだろうか。実に悩ましい。

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メキシコ・トゥルムの楽園プライベートビーチとは? km-post693-1200x900

高級ホテルが立ち並ぶプライベートエリアからは少し離れた場所にもスペシャルスポットがあるので紹介したい。

ここは、まだオープンしていないところを特別に見学させてもらったため詳細は明かせないが、ジャングルの中で究極のバケーションを過ごすことが出来るティピーテントホテルである。

原始的な環境の中にシャワー、バス、トイレ、プールなどが設置されているという前代未聞の贅沢空間となっている。ここは、才能溢れる若きメキシコ人デザイナーを中心に、アルゼンチン人のアーティストやドイツから訪れた若いアーティストが集っており、みんなで協力しながらランプやプラントハンガー、カーテンなどを制作している。

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友人からもいろいろ教えてもらったが、ジャングルは建築や創作に使用出来る素晴らしい天然素材の宝庫であり、そこに魅了される人たちも多い。

ヒッピーの精神を持ち、自由自在に自分のやりたいことに没頭する人々の姿がとてもステキで羨ましくもあった。

彼らを見ながら、都会に暮らすということは利便性と引き換えに自由奔放な思考を閉じ込めながら生きている気がした。同時に、人生の選択はいつどんな時でも出来るのだと実感した。

次回は、いよいよメキシコレポート最終章!! 七色の湖で知られる絶景Bacalar(バカラル)をお届けしたい。

【現地日本人ガイド紹介出来ます!!】
メキシコはホテルやレストランなどでも英語が通じない場合があります。また住所が非常に分かりにくくスペイン語が話せる人でも迷います。見知らぬ地を旅する時、現地に知人がいるといないとではかなり変わってきます。ローカルしか知らないスポット、車がないと行けない場所など貴重な体験が出来ます。トゥルムに住む日本人女性を紹介出来ますのでお気軽にご相談下さい!
問い合わせ先:kana.miyazawa@qetic.co.jp 

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宮沢香奈(Kana Miyazawa)

宮沢香奈(Kana Miyazawa)

フリーランスライター/コラムニスト

長野県生まれ。文化服装学院ファッションビジネス科卒業。 セレクトショップのプレス、ブランドディレクターを経たのち、フリーランスとしてPR事業をスタートさせる。ファッションと音楽の二本を柱に独自のスタイルで実績を積む。2012年頃からライターとして本格的に執筆活動を開始し、ヨーロッパのフェスやローカルカルチャーを取材するなど活動の幅を海外へと広げる。2014年に東京からベルリンへと活動拠点を移す。現在、Qetic,VOGUE,繊研,men's FUDGEなどで連載を持ち、多くのファッション誌やカルチャー誌に寄稿している。また、国内外のカルチャー情報&体験を提供するアクティビティーコマースBANANAにて、現地ガイドを担う。

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