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[鼎談:泉まくら × 三回転とひとひねり × Fragment]トーク主体でなければ成立しない日本のラジオ事情を省みると、営利・非営利問わず無数のFMラジオ局が混在する欧米は本当に羨ましい。

実は“新しい世界”っていう曲はまさにチワワと遊んでるときにイメージが浮かんだ曲

――ちなみに、みなさんは普段どんな風にして休日を過ごされていますか?

泉まくら 私はチワワと遊んでます。それくらいしかしてないかなぁ・・・(笑)。

じゅりあ 私はよく映画を観てますね。

みさき 私は散歩とかですかね。

――そういう時間にパッと曲のイメージが湧いてきたりしますか?

泉まくら 実は“新しい世界”っていう曲はまさにチワワと遊んでるときにイメージが浮かんだ曲なんです。

一同 へぇ~!!!!!!

泉まくら そういうことってほとんどないんですけど、チワワを観てるときにサビがパッと出てきて。

――昨日の<ササクレフェス>で泉まくらさんが“candle”の曲が出来た経緯をMCで語られていたのがすごく印象的で、そのときに日常のなかにある風景を切り取って作曲に繋げているのかなと思ったんです。

泉まくら 実際はずっとトラックを流して頭から順番にリリックを考えたり、パソコンとにらめっこしてる時間も多いですよ。

――自分でトラックとかを作ったりはしないんですか?

泉まくら はじめてみたいっていう気持ちはすごくあります。

――プロデューサーに関しては泉まくらさんが選ばれているんですか?

泉まくら 私もアイデアを出しますけど、それこそ〈術ノ穴〉のkussyさんとかdeiiさんとかlenoさんとかみんなでアイデアを出し合って決めてますね。

kussy 「次はこの人のプロデュース曲を聴いてみたいよね」みたいな話からはじまって、それが徐々に具体的になっていく感じですね。今回のまくらのアルバムに関してはとても良いバランスで出来たよね。

泉まくら 完璧だと思ってます(笑)。

――泉まくらさんの新しいアルバムを三回転とひとひねりの皆さんは聴かれましたか?

みさき みんな聴いてます! 私達まくらさんのファンなんで(笑)。昨日の<ササクレフェス>はまくらさんの世界にひっぱられるような、映像を含めたパフォーマンスにすごく感動しました。アルバムに関しては、前作はまくらさんの内側を見てる気がしたんですけど、今回の作品はそこからちょっとドアを開けてくれたような感じがしましたね。それぞれの曲の雰囲気が違っていろんな面が見れる素敵なアルバムだと思います。

じゅりあ 私もなんというか、『マイルーム・マイステージ』っていうタイトルですけど、個人的には部屋から外を見てる感じを受けましたね。

――いまの感想を踏まえ、泉まくらさん自身、今回のアルバムを作るまえと作り終えたあとでなにか心境の変化などありましたか?

泉まくら アルバムを作ったことによって、ぼんやり見えてた自分に出来ることっていうものが確信に変わりましたね。

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Qetic編集部

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